「400LINEの音質的魅力を4人の評論家が語る」と題した特別企画も掲載

【オーディオアクセサリー147号情報】エラックの新シリーズ400LINEのすべてがわかる!

公開日 2012/12/18 19:02 季刊・オーディオアクセサリー編集部
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11月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー147号』。この最新号ではELACから登場した新シリーズのスピーカーシステム「400LINE」にクローズアップ。その技術と音質的な魅力を8ページにわたり総力特集している。

ELACの新シリーズ「400LINE」のすべてがわかる!『オーディオアクセサリー147号』(特別付録つきでもお値段据え置きの1,300円)

AA147号に掲載の記事。山之内 正氏のレポートを4Pにわたり掲載

新たに登場した「400LINE」は、ELACスピーカーの特徴であるJETトゥイーターの最新タイプ、第5世代の「JET V」を初めて搭載したシリーズである。ラインアップはブックシェルフ型「BS403」とトールボーイ型「FS407」の2種類。


ELAC/スピーカーシステム「FS407」(483,000円/ペア)

ELAC/スピーカーシステム「BS403」(252,000円/ペア)
その他にも新開発ウーファー「NEW AS XR CONE」や、特注の高品位パーツを投入した新設計のネットワーク、初のシングルワイヤーターミナル等々、音質に関わるあらゆる要素をリファインしたシリーズとなっている。

さて147号ではこの「400LINE」に関して、山之内 正氏のレポートをはじめ、「400LINEの音質的魅力を4人の評論家が語る」と題した特別企画も掲載。フロア型の「FS407」は石原 俊氏と井上千岳氏が、ブックシェルフ型の「BS403」は岩井 喬氏と小林 貢氏がそれぞれ、音質的な魅力をたっぷりと語っている。


「FS407」の音質的魅力を石原 俊氏と井上千岳氏がレポート

「BS403」の音質的魅力を岩井 喬氏と小林 貢氏がレポート
「400LINE」に興味のあるオーディオファンの方々には、ぜひともまずは、同記事をお楽しみいただきたい。

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