デンオンから新開発LF DIRECT回路を搭載したサブウーファーが登場
DSW-777-M |
DSW-777-Mは、より高品位で迫力の重低音再生を追求するために、デンオンの持つ高音質技術を惜しみなく投入し開発されたサブウーファー。DSW-777-Mでは、アンプの信号をより忠実に再生するために、サブウーファー側のクロスオーバー回路、レベルコントロール回路をPASSする新開発LF DIRECT回路を搭載。ソースに忠実でピュアな低音再生を追求している。また、スピーカーユニットには同社独自開発技術であるP.P.D.D.方式を採用。高調波歪みを低減し、サイズを超えたクリアな重低音再生を可能にしている。さらに、振動板を支えるダブルサスペンションダンパー、高剛性50mm厚バッフルなどにより、音の歪みや不要振動を抑え込み、新世代のデジタルフォーマット・ソースを限りなくピュアに再現する。
サブウーファーDSW-777-Mの登場により、スピーカーSC-T777SA-M、SC-777SA-M、センタースピーカーSC-C777SA-Mによる「777シリーズ」のシステムが完成。音質、パワー、サイズ、デザインにいたるまで、高品位ベストバランスのマルチチャンネル・スピーカーシステムの構築が可能になった(AVレビュー編集部)。
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トピック
- ブランドDENON
- 型番DSW-777-M
- 発売日3月下旬
- 価格\90,000(1本)
【SPEC】アンプ部/ ●最大出力:180W ●クロスオーバー:50〜200Hz(連続可変) ●入力インピーダンス:LINE IN:47kΩ、HIGHIN:4.7kΩ ●電源:AC100V(50/60Hz) ●消費電力:104W(スタンバイ時:1.1W) サブウーファー部/●形式:2スピーカー、バスレフ型、防磁設計(EIAJ) ●ユニット:20cmコーン形×2 ●周波数帯域:17Hz〜200Hz ●外形寸法:306W×614H×505Dmm ●質量:28.5kg