≪A&V FESTA 2004レポート≫オーディオリファレンス、豊富な取扱ブランドのケーブル&アクセサリーを紹介
●オーディオリファレンス・インクのブースでは、同社が取り扱っているJPS、EICHMANN、CI AUDIOの製品が一堂に展示されている。
JPSからは「SUPER BLUE」スピーカーケーブル、「S/PDIF」デジタルケーブルのほかに本日23日午後より、新製品のオーディオラインケーブル「HDS」シリーズが初めて披露される予定だ。こちらにも注目が集まりそうだ。
その他にも同社が取り扱うカナダのハイエンドオーディオブランドCLASSEから、デルタシリーズの新製品CDプレーヤー「CDP-100」(60万円)、プリメインアンプ「CAP-2100」(85万円)も出品されている。こちらもフロント部に液晶タッチパネルを搭載し、従来のデザインを一新した意欲的なモデルに仕上げられている。
(Phile-web編集部)
avfesta2004
JPSからは「SUPER BLUE」スピーカーケーブル、「S/PDIF」デジタルケーブルのほかに本日23日午後より、新製品のオーディオラインケーブル「HDS」シリーズが初めて披露される予定だ。こちらにも注目が集まりそうだ。
その他にも同社が取り扱うカナダのハイエンドオーディオブランドCLASSEから、デルタシリーズの新製品CDプレーヤー「CDP-100」(60万円)、プリメインアンプ「CAP-2100」(85万円)も出品されている。こちらもフロント部に液晶タッチパネルを搭載し、従来のデザインを一新した意欲的なモデルに仕上げられている。
(Phile-web編集部)
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