[CEATEC2005:3LCD] フルHD対応リアプロが登場/プロジェクター・デモも好評
3LCD方式を採用する各メーカーによる本ブースでは、同方式によるリアプロジェクションテレビ、フロントプロジェクターの最新モデルを体験することができる。
注目はブース内に展示されたエプソンのフルHD表示対応のリアプロだ。無機配向技術を採用することで10,000対1以上の高コントラストを実現し、ムラのない艶やかな映像を実現するという。展示されたのは開発段階の57型で、今回は筐体に同社リアプロの初代機のものを利用している。
3LCD方式による各社の最新リアプロが勢揃いする中、日立からは1280×720ドットの60インチモデル「60VS810」が参考出品された。
ブース内に設けられたシアタールームでは、富士通ゼネラルのフルHD液晶プロジェクター「LPF-D711WW」の映像を体験できるほか、日立「PJ-TX200J」、エプソン「EMP-TWD1」、サンヨー「LP-Z4」の映像を確認できる。
(Phile-web編集部)
ceatec2005
注目はブース内に展示されたエプソンのフルHD表示対応のリアプロだ。無機配向技術を採用することで10,000対1以上の高コントラストを実現し、ムラのない艶やかな映像を実現するという。展示されたのは開発段階の57型で、今回は筐体に同社リアプロの初代機のものを利用している。
3LCD方式による各社の最新リアプロが勢揃いする中、日立からは1280×720ドットの60インチモデル「60VS810」が参考出品された。
ブース内に設けられたシアタールームでは、富士通ゼネラルのフルHD液晶プロジェクター「LPF-D711WW」の映像を体験できるほか、日立「PJ-TX200J」、エプソン「EMP-TWD1」、サンヨー「LP-Z4」の映像を確認できる。
(Phile-web編集部)
ceatec2005