3月の地デジ受信機の出荷数が前年度比2倍に − JEITAが実績公開
社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)は、2006年3月の地上デジタル放送受信機 国内出荷実績を公表した。
地上デジタル放送受信機の合計は67万1,000台。前年度比で198.2%と、ほぼ2倍になった。3月までの受信機出荷累計は988万台となり、1,000万台の目前に迫っている。
受信機のうち、地上デジタルテレビは39万5,000台。地上デジタルテレビの内訳は、CRTが4,000台、PDPが3万9,000台、液晶が35万1,000台。
ほか、デジタルレコーダーは13万台、チューナーは8,000台、ケーブルテレビは13万7,000台を出荷した。
(Phile-web編集部)
地上デジタル放送受信機の合計は67万1,000台。前年度比で198.2%と、ほぼ2倍になった。3月までの受信機出荷累計は988万台となり、1,000万台の目前に迫っている。
受信機のうち、地上デジタルテレビは39万5,000台。地上デジタルテレビの内訳は、CRTが4,000台、PDPが3万9,000台、液晶が35万1,000台。
ほか、デジタルレコーダーは13万台、チューナーは8,000台、ケーブルテレビは13万7,000台を出荷した。
(Phile-web編集部)