カシオ、撮影シーンの自動判別機能を搭載したデジカメ“EXILIM”2モデルを発売
カシオ計算機(株)は、デジタルスチルカメラ“EXILIM”の新モデルとして、撮影シーンを自動判別する“オートベストショット”を搭載した新機種2モデルを3月7日より順次発売する。
・EX-Z200 ¥OPEN(予想実売価格43,000円前後) 3月14日より順次発売
・EX-Z100 ¥OPEN(予想実売価格37,000円前後) 3月7日より順次発売
ともに有効画素数1010万画素の撮像素子を搭載したコンパクトデジカメ。ファミリー向けモデルとして、手軽に高画質な撮影が可能な各種機能を備えている。Z200とZ100の主な違いは手ブレ補正機能の有無で、Z200のみCCDシフト方式の補正機能を備えている。
新機能“オートベストショット”は、人物・風景・夜景・夜景と人物・接写・動く被写体の6つの撮影シーンをカメラが自動で判別し、最適な撮影モードを選択することが可能だ。また、笑顔の瞬間やブレが止まった瞬間などを自動で撮影する“オートシャッター”も装備している。
レンズは、広角28ミリ相当のワイド撮影ができる光学4倍ズームレンズを搭載。モニター部には、高コントラスト比・広視野角・高輝度を実現した“高性能クリア液晶”を採用している。
【問い合わせ先】
カシオ
お客様相談室
TEL/03-3320-5365
(Phile-web編集部)
・EX-Z200 ¥OPEN(予想実売価格43,000円前後) 3月14日より順次発売
・EX-Z100 ¥OPEN(予想実売価格37,000円前後) 3月7日より順次発売
ともに有効画素数1010万画素の撮像素子を搭載したコンパクトデジカメ。ファミリー向けモデルとして、手軽に高画質な撮影が可能な各種機能を備えている。Z200とZ100の主な違いは手ブレ補正機能の有無で、Z200のみCCDシフト方式の補正機能を備えている。
新機能“オートベストショット”は、人物・風景・夜景・夜景と人物・接写・動く被写体の6つの撮影シーンをカメラが自動で判別し、最適な撮影モードを選択することが可能だ。また、笑顔の瞬間やブレが止まった瞬間などを自動で撮影する“オートシャッター”も装備している。
レンズは、広角28ミリ相当のワイド撮影ができる光学4倍ズームレンズを搭載。モニター部には、高コントラスト比・広視野角・高輝度を実現した“高性能クリア液晶”を採用している。
【問い合わせ先】
カシオ
お客様相談室
TEL/03-3320-5365
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドCASIO
- 型番EX-Z200
- 発売日2008年3月14日
- 価格¥OPEN(予想実売価格43,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:1010万画素 ●記録メディア:内蔵メモリー(11.7MB)/SDHCメモリーカード、SDメモリーカード、マルチメディアカード、マルチメディアカードplus ●レンズ:光学4倍ズーム、デジタル4倍(光学ズーム併用時16倍) ●液晶モニター:画像モニター2.7 型ワイドTFTカラー液晶 ●電源:専用リチウムイオン充電池(NP-40) ●外形寸法:93.0W×55.0H×22.7Dmm ●質量:約119g(本体)
- ブランドCASIO
- 型番EX-Z100
- 発売日2008年3月7日
- 価格¥OPEN(予想実売価格37,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:1010万画素 ●記録メディア:内蔵メモリー(12.1MB)/SDHCメモリーカード、SDメモリーカード、マルチメディアカード、マルチメディアカードplus ●レンズ:光学4倍ズーム、デジタル4倍(光学ズーム併用時16倍) ●液晶モニター:画像モニター2.7 型ワイドTFTカラー液晶 ●電源:専用リチウムイオン充電池(NP-40) ●外形寸法:93.0W×55.0H×21.2Dmm ●質量:約111g(本体)