車内に11のスピーカーをインストール
キャデラック SRXにボーズのサラウンドシステムが採用
ボーズ・オートモーティブ(株)は、2009年モデル「キャデラック SRX」にBose 5.1ch サラウンド・サウンドシステムが採用されたことを発表した。
右側リア部の13cmRichbassウーファー内蔵のベース・エンクロージャー、2列目センターコンソールの8cmの中高域スピーカーなど、車内には11のスピーカーが設置され、10チャンネルEQで駆動する。
またCDの2ch音源をサラウンドで再生できる同社独自のDSP技術Centerpoint機能も採用するほか、走行中のノイズによって影響を受けた音域のみをリアルタイムで自動補正していく走行ノイズ補償システム「AUDIOPILOT」も装備。ノイズレベルの上昇時にもボリュームを調整することなく音楽を楽しむことができる。
右側リア部の13cmRichbassウーファー内蔵のベース・エンクロージャー、2列目センターコンソールの8cmの中高域スピーカーなど、車内には11のスピーカーが設置され、10チャンネルEQで駆動する。
またCDの2ch音源をサラウンドで再生できる同社独自のDSP技術Centerpoint機能も採用するほか、走行中のノイズによって影響を受けた音域のみをリアルタイムで自動補正していく走行ノイズ補償システム「AUDIOPILOT」も装備。ノイズレベルの上昇時にもボリュームを調整することなく音楽を楽しむことができる。