第1回受賞式は2月17日
DEGジャパン、優れたBDソフトを表彰する「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」を創設
映像コンテンツメーカー、AV機器メーカー31社が加盟しBDなど次世代デジタルエンターテイメントの普及活動を行う「デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)」(関連ニュース)は、14日、ブルーレイソフトの特徴を最も活かした作品を表彰する「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」を創設したと発表した。
「DEGジャパン・アワード」は、ベスト高画質賞(実写部門 / アニメ部門)、ベスト高音質賞(音楽部門 / 映像部門)、ベストインタラクティビティ賞の3つの部門賞と、部門賞の中から選出されるグランプリで構成される。表彰活動により、BDのさらなる普及を目指していく。
第1回の受賞作品の発表および授賞式は09年2月17日に開催する予定。08年1月1日から12月31日に国内で発売・販売されたBD作品が審査の対象で、著名AV評論家や映画、ソフト系雑誌の編集長、DEGジャパン 機器メーカー会員らが選考を行う。
「DEGジャパン・アワード」は、ベスト高画質賞(実写部門 / アニメ部門)、ベスト高音質賞(音楽部門 / 映像部門)、ベストインタラクティビティ賞の3つの部門賞と、部門賞の中から選出されるグランプリで構成される。表彰活動により、BDのさらなる普及を目指していく。
第1回の受賞作品の発表および授賞式は09年2月17日に開催する予定。08年1月1日から12月31日に国内で発売・販売されたBD作品が審査の対象で、著名AV評論家や映画、ソフト系雑誌の編集長、DEGジャパン 機器メーカー会員らが選考を行う。