3月中旬よりピンク/シルバーが新たに登場
ロジテック、「Designed for Walkman」準拠のFMトランスミッターに新色追加
ロジテック(株)は、ソニー“ウォークマン”のWM-PORTに対応し、ライセンスプログラム「Designed for Walkman」に準拠した専用FMトランスミッター「LAT-FMWH01シリーズ」に新色のピンクとシルバーを3月中旬より発売する。これにより本機のカラーバリエーションはブラック/ホワイトと合わせて4色となった。
シガープラグと一体になったスタンド型となっており、WM-PORT搭載のウォークマンにセットしFMカーステレオの周波数を本製品の周波数と合わせて使用する。スタンドには、ウォークマンを左右から挟みこむアームが付いており、自動車運転中の振動下でも安定してウォークマンを保持できるよう配慮されている。
音質面では、SRS社製の「SRS WOW」を搭載。重低音用の「SRS TruBass」や高音域用の「SRS FOCUS」、そして「SRS 3D Stereo」といった各種高音質化技術によって、限られたFM波の帯域ではこれまで再生できなかった高音質を実現しているという。
送信周波数は、88.3/88.5/88.7/88.9MHzの4つから選択が可能。スイッチを切り替え周波数を選び、FMラジオをその周波数に合わせることで、ウォークマンの音楽がカーステレオを通して再生される。
また、エンジンに連動してウォークマンの電源をON/OFFすることが可能。12V車だけでなく24V車でも使用可能なほか、シガープラグ部にはヒューズが組み込まれており、過電流による故障を防ぐ仕組みだ。
【問い合わせ先】
ロジテック テクニカルサポート
TEL/0570-022-022
シガープラグと一体になったスタンド型となっており、WM-PORT搭載のウォークマンにセットしFMカーステレオの周波数を本製品の周波数と合わせて使用する。スタンドには、ウォークマンを左右から挟みこむアームが付いており、自動車運転中の振動下でも安定してウォークマンを保持できるよう配慮されている。
音質面では、SRS社製の「SRS WOW」を搭載。重低音用の「SRS TruBass」や高音域用の「SRS FOCUS」、そして「SRS 3D Stereo」といった各種高音質化技術によって、限られたFM波の帯域ではこれまで再生できなかった高音質を実現しているという。
送信周波数は、88.3/88.5/88.7/88.9MHzの4つから選択が可能。スイッチを切り替え周波数を選び、FMラジオをその周波数に合わせることで、ウォークマンの音楽がカーステレオを通して再生される。
また、エンジンに連動してウォークマンの電源をON/OFFすることが可能。12V車だけでなく24V車でも使用可能なほか、シガープラグ部にはヒューズが組み込まれており、過電流による故障を防ぐ仕組みだ。
【問い合わせ先】
ロジテック テクニカルサポート
TEL/0570-022-022