3D液晶モニターや2D-3D変換機も
ビクター、「3D&バーチャルリアリティ展」に4K2K対応のプロジェクターとカメラを出展
ビクター・JVCは、6月23日から東京ビッグサイトで開幕する「第18回 3D&バーチャルリアリティ展 − 次世代映像・放送技術フェア」に、4K2K対応のD-ILAプロジェクターやカメラを出展する。
同社ブースの出展テーマは「JVCの4Kワールドが創り出すソリューション提案」。D-ILA 4K2Kプロジェクター「DLA-SH7NL」や、4K2K映像の超高精細映像を60fpsでリアルタイム出力できるカメラ「KY-F4000」などが展示される予定だ。3D関連の展示としては、業務用フルHD3D液晶モニター「GD-463D10」や、3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1」などが予定されている。
同社ブースの出展テーマは「JVCの4Kワールドが創り出すソリューション提案」。D-ILA 4K2Kプロジェクター「DLA-SH7NL」や、4K2K映像の超高精細映像を60fpsでリアルタイム出力できるカメラ「KY-F4000」などが展示される予定だ。3D関連の展示としては、業務用フルHD3D液晶モニター「GD-463D10」や、3Dイメージプロセッサ「IF-2D3D1」などが予定されている。