地デジチューナー/BDドライブ搭載も可能
オンキヨー、3D対応のノートPC「R5シリーズ」を発売 − DTSの高音質化技術も採用
オンキヨー(株)は、3D映像の表示に対応したA4サイズのノートPC「R5」シリーズのフラグシップモデル「R515A5-3D」を10月下旬に発売する。店頭販売モデルの価格はオープンだが、119,800円前後での販売が予想される。
OSはWindows 7、CPUはターボ・ブースト・テクノロジー対応のインテル「Core i5-460M」プロセッサーを搭載する。HDDは500GB、地上デジタルチューナーとBDドライブを搭載している。
15.6型16対9ワイドサイズの液晶ディスプレイ部はパッシブタイプの3D偏光表示方式に対応しており、PC本体に通常の3Dメガネと、ユーザー自身のメガネに装着できるクリップオンタイプの2種類のメガネが付属する。画素数は1,366×768画素となる。本体にバンドルされている再生アプリケーションはソニック・ソルーションズの「Roxio CinePlayer」となり、2D-3D変換機能も楽しめる。
音楽再生・管理用ソフトにはオリジナルの「PureSpace MUSIC」がプリインストールされている。音質劣化の要因となる音量ミキサーをバイパスし、音声信号をサウンドデバイスにダイレクト伝送できる「PDAP(Pure Direct Audio Path)テクノロジー」を採用し、快適な音楽再生環境を実現している。
またDTS社のPC向け高音質オーディオ再生技術より、バーチャルサラウンド技術「DTS Surround Sensation | UltraPC」や、音声出力をエンハンスする「DTS Boost」を搭載している。本体にはHDMI端子を搭載する。
【問い合わせ先】
ONKYO DIRECT
TEL/0570-001900
OSはWindows 7、CPUはターボ・ブースト・テクノロジー対応のインテル「Core i5-460M」プロセッサーを搭載する。HDDは500GB、地上デジタルチューナーとBDドライブを搭載している。
15.6型16対9ワイドサイズの液晶ディスプレイ部はパッシブタイプの3D偏光表示方式に対応しており、PC本体に通常の3Dメガネと、ユーザー自身のメガネに装着できるクリップオンタイプの2種類のメガネが付属する。画素数は1,366×768画素となる。本体にバンドルされている再生アプリケーションはソニック・ソルーションズの「Roxio CinePlayer」となり、2D-3D変換機能も楽しめる。
音楽再生・管理用ソフトにはオリジナルの「PureSpace MUSIC」がプリインストールされている。音質劣化の要因となる音量ミキサーをバイパスし、音声信号をサウンドデバイスにダイレクト伝送できる「PDAP(Pure Direct Audio Path)テクノロジー」を採用し、快適な音楽再生環境を実現している。
またDTS社のPC向け高音質オーディオ再生技術より、バーチャルサラウンド技術「DTS Surround Sensation | UltraPC」や、音声出力をエンハンスする「DTS Boost」を搭載している。本体にはHDMI端子を搭載する。
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TEL/0570-001900
関連リンク
- ジャンルPC/AT互換機(ノート)
- ブランドONKYO
- 型番R515A5-3D
- 発売日2010年10月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格119,800円前後)