東芝、3Dオペラ映画「Carmen in 3D」に協賛
(株)東芝は、米RealD社と英Royal Opera Houseが制作する3D映画「Carmen in 3D」に協賛することを発表した。
「Carmen in 3D」は、人気オペラ「カルメン」をロイヤルオペラハウスが3Dで収録し、RealD社が技術提供して映画化された作品。北米と欧州で3月5日から、日本では4月2日から公開される。
今回の協賛により、上映期間中、映画上映の冒頭で東芝提供を表すロゴが掲出されるほか、映画の広告印刷物やウェブサイトにもロゴが掲載される。さらに、本映画のBDを、「レグザ」や「レグザブルーレイ」など東芝の3D映像機器の販促にも活用される予定とのこと。
東芝は「今回のような協賛を通して、映像コンテンツの側面からの普及を支援することで、より多くの皆様に高画質3D映像による感動をお届けする」とコメントしている。
「Carmen in 3D」は、人気オペラ「カルメン」をロイヤルオペラハウスが3Dで収録し、RealD社が技術提供して映画化された作品。北米と欧州で3月5日から、日本では4月2日から公開される。
今回の協賛により、上映期間中、映画上映の冒頭で東芝提供を表すロゴが掲出されるほか、映画の広告印刷物やウェブサイトにもロゴが掲載される。さらに、本映画のBDを、「レグザ」や「レグザブルーレイ」など東芝の3D映像機器の販促にも活用される予定とのこと。
東芝は「今回のような協賛を通して、映像コンテンツの側面からの普及を支援することで、より多くの皆様に高画質3D映像による感動をお届けする」とコメントしている。