Bluetoothリスニングにも対応
ソニー、「DMCテクノロジー」採用のWalkman専用ドックスピーカーを発売
ソニーは、Walkman専用ドックスピーカー「RDP-NWX500B」を10月8日に発売する。価格はオープンだが、35,000円前後で販売される見込み。価格はブラック。
ソニーのコンパクト&高音質技術の歴史と、音響技術を融合させたという「DMCテクノロジー」採用の2.1chスピーカーシステム。Bluetoothによるワイヤレス通信機能を搭載し、同機能をサポートするWalkmanなどと接続してワイヤレスリスニングが楽しめる。
「D」は、本体には左右の2つの低音増強ユニットを搭載した「デュアル・パッシブラジエーター(Dual Passive Radiators)」を配置したことを示す。サブウーファーを加えた2.1chシステムにより、力強い重低音再生を可能にした。
「M」は、ステレオ構成のサテライトスピーカーには「磁性流体(Magnetic Fluid)」を採用したサスペンション構造スピーカーの搭載を指している。伸びのあるボーカルサウンドを実現する。
「C」は、デジタル信号処理によりスピーカーの音響特性を補正する「Clear Phase/DSP」の頭文字。明瞭な定位や奥行きのあるサウンドを実現する。
本体にはフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。音質劣化を最小限に抑え、原音の忠実な再現を可能にする。出力は30W×2(総合出力60W)。
本体は緩やかな曲線を描くラウンドフォルムを採用。筐体の剛性を強くして、引き締まったサウンドを可能にした。
ソニーのコンパクト&高音質技術の歴史と、音響技術を融合させたという「DMCテクノロジー」採用の2.1chスピーカーシステム。Bluetoothによるワイヤレス通信機能を搭載し、同機能をサポートするWalkmanなどと接続してワイヤレスリスニングが楽しめる。
「D」は、本体には左右の2つの低音増強ユニットを搭載した「デュアル・パッシブラジエーター(Dual Passive Radiators)」を配置したことを示す。サブウーファーを加えた2.1chシステムにより、力強い重低音再生を可能にした。
「M」は、ステレオ構成のサテライトスピーカーには「磁性流体(Magnetic Fluid)」を採用したサスペンション構造スピーカーの搭載を指している。伸びのあるボーカルサウンドを実現する。
「C」は、デジタル信号処理によりスピーカーの音響特性を補正する「Clear Phase/DSP」の頭文字。明瞭な定位や奥行きのあるサウンドを実現する。
本体にはフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。音質劣化を最小限に抑え、原音の忠実な再現を可能にする。出力は30W×2(総合出力60W)。
本体は緩やかな曲線を描くラウンドフォルムを採用。筐体の剛性を強くして、引き締まったサウンドを可能にした。
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドSONY
- 型番RDP-NWX500B
- 発売日2011年10月8日
- 価格¥OPEN(予想実売価格35,000円前後)