ヤマハ、AVアンプ「RX-A3020」チタンモデルを100台限定発売
ヤマハエレクトロニクスマーケティング(株)は、AVアンプ「RX-A3020」のチタンカラーモデルを10月上旬から発売する。価格は283,500円(税込)。全国限定100台で販売する。
すでに発売したRX-A3020の外装色をチタンに変更したモデルで、そのほかの機能や仕様に変更は無い。定格出力200W(6Ω、0.9%THD)/150W(6Ω、0.06%THD)の9.2ch ディスクリートアンプで、シネマ DSP HD3を搭載し、最大11.2chまでの拡張に対応。そのほか音響特性を改善するYPAO-R.S.C.、ハイレゾリューション・ミュージックエンハンサー、4K映像回路などを搭載している。
チタンカラーは1990年代の製品を中心に、ヤマハ製AVアンプやオーディオコンポに採用された。主なチタンカラー採用モデルには、1990年のAVX-2000DSP、1991年のAVC-3000DSP、1992年のAVX-2200DSP、1995年のDSP-A3090、1997年のDSP-A1などがある。
すでに発売したRX-A3020の外装色をチタンに変更したモデルで、そのほかの機能や仕様に変更は無い。定格出力200W(6Ω、0.9%THD)/150W(6Ω、0.06%THD)の9.2ch ディスクリートアンプで、シネマ DSP HD3を搭載し、最大11.2chまでの拡張に対応。そのほか音響特性を改善するYPAO-R.S.C.、ハイレゾリューション・ミュージックエンハンサー、4K映像回路などを搭載している。
チタンカラーは1990年代の製品を中心に、ヤマハ製AVアンプやオーディオコンポに採用された。主なチタンカラー採用モデルには、1990年のAVX-2000DSP、1991年のAVC-3000DSP、1992年のAVX-2200DSP、1995年のDSP-A3090、1997年のDSP-A1などがある。