ヤマハ「NP-S2000」がFLAC 192/24やAIFF再生に対応
ヤマハは、ネットワークプレーヤー「NP-S2000」のアップデートを実施する。
「NP-S2000」は、1月30日にファームウェア ver.3.00を公開。192kHz/24bitおよび176.4kHz/24bitのFLACファイル再生、そしてAIFFファイルの再生に対応する。
なお192/24、176.4/24音声はアナログ出力のみの対応となる。
「NP-S2000」は、1月30日にファームウェア ver.3.00を公開。192kHz/24bitおよび176.4kHz/24bitのFLACファイル再生、そしてAIFFファイルの再生に対応する。
なお192/24、176.4/24音声はアナログ出力のみの対応となる。