DIGA/VIERAとの組み合わせを推奨
アイ・オー、AV録画向けHDD「AVHD-AU」に3.0TBモデルを追加
アイ・オー・データ機器は、AV録画向けのHDDに3.0TBモデル「AVHD-UR3.0」を追加し、4月下旬から発売する。価格は27,720円(税込)。従来1TBモデルと2TBモデルを販売してきたが、これに3TBモデルを加える。
特徴は、AV録画用途に特化した点。パナソニックがDIGA、VIERAと組み合わせるHDDとして推奨しており、DIGA/VIERAで使用するATA-7のAVストリーミングコマンドセットに対応している。
振動を抑えた騒音の少ないドライブであることに加え、長時間加速エージングによる高基準の品質検査に合格したハードディスクのみを厳選して採用。すべてのハードディスクにおいて全データ領域の品質検査を実施しており、録画失敗のリスクを大きく低減するという。これにより同社では「24時間連続録画にも耐える」と説明している。
外観の薄さも特徴としている。横置きを基本としつつ、薄型テレビの足元の空間に設置できるよう、34.5mmと高さを抑えた。電源モジュールを本体に内蔵しているため、コンパクトで設置性も高めている。
また、空冷ファンを内蔵しながらも高静音性を実現するため、ハードディスクの振動を筐体に伝えない「クワッド・ダンパーシステム」、ファンの回転を適切に制御する「ダイナミック・ファン・コントロールシステム」を採用し、徹底した振動・騒音対策を施している。
【問い合わせ先】
インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618
特徴は、AV録画用途に特化した点。パナソニックがDIGA、VIERAと組み合わせるHDDとして推奨しており、DIGA/VIERAで使用するATA-7のAVストリーミングコマンドセットに対応している。
振動を抑えた騒音の少ないドライブであることに加え、長時間加速エージングによる高基準の品質検査に合格したハードディスクのみを厳選して採用。すべてのハードディスクにおいて全データ領域の品質検査を実施しており、録画失敗のリスクを大きく低減するという。これにより同社では「24時間連続録画にも耐える」と説明している。
外観の薄さも特徴としている。横置きを基本としつつ、薄型テレビの足元の空間に設置できるよう、34.5mmと高さを抑えた。電源モジュールを本体に内蔵しているため、コンパクトで設置性も高めている。
また、空冷ファンを内蔵しながらも高静音性を実現するため、ハードディスクの振動を筐体に伝えない「クワッド・ダンパーシステム」、ファンの回転を適切に制御する「ダイナミック・ファン・コントロールシステム」を採用し、徹底した振動・騒音対策を施している。
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TEL/0120-777-618
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドI-O DATA
- 型番AVHD-UR3.0
- 発売日2013年4月下旬
- 価格¥27,720(税込)