オーディオテクニカ、スマホスタンド付き360度全方位型スピーカー“CONIC STATION”
公開日 2013/05/23 12:20
ファイル・ウェブ編集部
オーディオテクニカは、スマートフォンやタブレットの画面を観ながら音楽を聴ける360度全方位型スピーカー“CONIC STATION”「AT-SPC100」を6月20日より発売する。価格はオープンだが、6,000円前後での販売が予想される。カラーはブラックとホワイト。
“CONIC STATION”「AT-SPC100」
円錐（CONIC：コニック）型の特徴的なデザインを採用。スマホ／タブレットと3.5mmステレオミニジャックで接続して使用する。本体にはスマホ／タブレットの縦置き・横置きができるマルチポジションスタンドを用意。360度方向に音を放射するサウンドリフレクターを搭載し、音楽や動画音声を均一に放射するという。
φ53mmフルレンジスピーカーユニットを搭載し、豊かな低域と自然な中高域を再生できるという。再生周波数帯域は200～20,000Hz。最大出力は1W、入力インピーダンスは550Ω。
また、コンデンサーマイクを内蔵し、スマホでのハンズフリー通話も可能だ。ボタン1つで音楽・動画再生/一時停止/着信応答/終話の操作ができるコントロールボタンも用意する。
電源は単三電池3本で、単三アルカリ電池を使った場合、約80時間の連続再生が可能だ。
外形寸法は180W×117H×180Dmm、質量は約400g（電池除く）。
“CONIC STATION”「AT-SPC100」
円錐（CONIC：コニック）型の特徴的なデザインを採用。スマホ／タブレットと3.5mmステレオミニジャックで接続して使用する。本体にはスマホ／タブレットの縦置き・横置きができるマルチポジションスタンドを用意。360度方向に音を放射するサウンドリフレクターを搭載し、音楽や動画音声を均一に放射するという。
φ53mmフルレンジスピーカーユニットを搭載し、豊かな低域と自然な中高域を再生できるという。再生周波数帯域は200～20,000Hz。最大出力は1W、入力インピーダンスは550Ω。
また、コンデンサーマイクを内蔵し、スマホでのハンズフリー通話も可能だ。ボタン1つで音楽・動画再生/一時停止/着信応答/終話の操作ができるコントロールボタンも用意する。
電源は単三電池3本で、単三アルカリ電池を使った場合、約80時間の連続再生が可能だ。
外形寸法は180W×117H×180Dmm、質量は約400g（電池除く）。
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