話題のウォークマン新モデル
<IFA>ソニーのハイレゾ対応ウォークマン「F880」を写真でチェック
ソニーがIFA 2013の会場で発表した新ウォークマン「F880」シリーズ(関連ニュース)が話題となっている。
ハイレゾ音源に対応したことが最大の特徴で、192kHz/24ビットまでのWAV、AIFF、FLAC、ALACファイルを再生できる。さらに非ハイレゾ音源も、ウォークマン内でハイレゾ品質にアップサンプリングし、再生することが可能だ。ただしDSD音源の再生は行えない。
プラットフォームにAndroidを採用したことも特徴。バージョンは4.1を採用し、Google Playも利用できる。またPCとの接続について、WindowsだけでなくMacもサポートした点も嬉しいポイントだ。
なお欧州版は32GBと64GBの2モデルで、MicroSDスロットは備えていない。
注目の本機の詳細はニュース記事を参照いただくとして、IFA会場で撮影した外観やメニュー画面を写真レポート形式でお届けしよう。
ハイレゾ音源に対応したことが最大の特徴で、192kHz/24ビットまでのWAV、AIFF、FLAC、ALACファイルを再生できる。さらに非ハイレゾ音源も、ウォークマン内でハイレゾ品質にアップサンプリングし、再生することが可能だ。ただしDSD音源の再生は行えない。
プラットフォームにAndroidを採用したことも特徴。バージョンは4.1を採用し、Google Playも利用できる。またPCとの接続について、WindowsだけでなくMacもサポートした点も嬉しいポイントだ。
なお欧州版は32GBと64GBの2モデルで、MicroSDスロットは備えていない。
注目の本機の詳細はニュース記事を参照いただくとして、IFA会場で撮影した外観やメニュー画面を写真レポート形式でお届けしよう。