サイバーリンク「PowerDirector 12」がXAVC Sでの4K映像編集に対応
サイバーリンクは、映像編集ソフト「PowerDirector 12」について、4K映像の制作も可能なXAVC Sフォーマットの動作検証を完了したと発表した。
これにより、同ソフトを使用してのXAVC Sフォーマットの毎秒60フレームでのMPEG-4 AVC/H.264 、最大150Mbpsの4K解像度(3,840 ×2,160)ビデオの編集が可能になった。なお、XAVC S はソニー製4K対応ビデオカメラ「FDR-AX100」などで採用されている。
これにより、同ソフトを使用してのXAVC Sフォーマットの毎秒60フレームでのMPEG-4 AVC/H.264 、最大150Mbpsの4K解像度(3,840 ×2,160)ビデオの編集が可能になった。なお、XAVC S はソニー製4K対応ビデオカメラ「FDR-AX100」などで採用されている。