商業施設などでの使用を想定
パナソニック、プロジェクター内蔵照明「Space Player」
パナソニックは、プロジェクターと照明機能とを組み合わせた「Space Player(スペース プレーヤー)」を演出照明市場に向けて7月1日に発売する。
光源にレーザーダイオードを採用し、1,000ルーメンでWXGA相当の解像度を持つプロジェクター機能を内蔵した照明機器。SDカードの画像/映像ファイルを本機単独で再生したり、HDMIケーブルで接続したBD/DVDプレーヤーやPC、Wi-Fi接続したPCやタブレットなどの映像を投影することができる。
プロジェクター機能と照明機能を組み合わせることにより、例えば、対象物を明るく照らしながらその周辺のスペースに映像や商品説明を投影したり、イルミネーションのような動きのある照明光で、展示商品の注目度をより高めるなどといった演出が可能。
スポットライトになる「照明モード」と、映像を投影する「プロジェクタモード」をリモコンでワンタッチ切り替え可能。また、設定したスケジュールに従ってSDカードの静止画/動画ファイルを再生したり、光源の明るさ変更、電源の入切といったことも行える。
空間になじみやすいようにスポットライト型のデザインを採用。配線ダクト取付方式や、自在に照射方向を変えられる可動構造を採用することに加え、前述のWi-Fi内蔵などによって、店舗や施設に手軽に導入することが可能な点が特徴だとしている。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
光源にレーザーダイオードを採用し、1,000ルーメンでWXGA相当の解像度を持つプロジェクター機能を内蔵した照明機器。SDカードの画像/映像ファイルを本機単独で再生したり、HDMIケーブルで接続したBD/DVDプレーヤーやPC、Wi-Fi接続したPCやタブレットなどの映像を投影することができる。
プロジェクター機能と照明機能を組み合わせることにより、例えば、対象物を明るく照らしながらその周辺のスペースに映像や商品説明を投影したり、イルミネーションのような動きのある照明光で、展示商品の注目度をより高めるなどといった演出が可能。
スポットライトになる「照明モード」と、映像を投影する「プロジェクタモード」をリモコンでワンタッチ切り替え可能。また、設定したスケジュールに従ってSDカードの静止画/動画ファイルを再生したり、光源の明るさ変更、電源の入切といったことも行える。
空間になじみやすいようにスポットライト型のデザインを採用。配線ダクト取付方式や、自在に照射方向を変えられる可動構造を採用することに加え、前述のWi-Fi内蔵などによって、店舗や施設に手軽に導入することが可能な点が特徴だとしている。
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