埼玉初のドルビーアトモス対応映画館「TOHOシネマズ ららぽーと富士見」が2015年4月開業
ドルビーは、同社の劇場用シネマ音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」が、 2015年4月10日に開業するTOHOシネマズ ららぽーと 富士見に導入されることを発表した。
TOHOシネマズ ららぽーと富士見は、埼玉県富士見市で2015年4月10日に開業するららぽーと富士見内に設立される予定。ドルビーアトモスを導入する映画館として埼玉県内で初となる。また、独自規格による左右の壁から壁に拡がった巨大スクリーン
「TCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)」も埼玉県内で初めて導入する。
Dolby Atmosは、観客を全方位から取り囲む、現実に限りなく近い音の世界の創出を狙うサラウンド技術。天井に設置されたスピーカーにより高さを含む3次元的な表現が可能で、再生環境のスピーカーの配置に制限されることなく映画館内のあらゆる場所に音を定位/移動させて再生させることができるという。なお、家庭用としても同技術を搭載した製品が各社から発表されている。
TOHOシネマズ ららぽーと富士見は、埼玉県富士見市で2015年4月10日に開業するららぽーと富士見内に設立される予定。ドルビーアトモスを導入する映画館として埼玉県内で初となる。また、独自規格による左右の壁から壁に拡がった巨大スクリーン
「TCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)」も埼玉県内で初めて導入する。
Dolby Atmosは、観客を全方位から取り囲む、現実に限りなく近い音の世界の創出を狙うサラウンド技術。天井に設置されたスピーカーにより高さを含む3次元的な表現が可能で、再生環境のスピーカーの配置に制限されることなく映画館内のあらゆる場所に音を定位/移動させて再生させることができるという。なお、家庭用としても同技術を搭載した製品が各社から発表されている。