ハイレゾ対応ミュージックサーバー機能に対応
「DIGA」'14秋モデルのオーディオNAS機能&e-onkyoハイレゾ連携アップデート開始
パナソニックは、BDレコーダー“DIGA” 2014年秋モデル4機種の最新ファームウェア「1.13」を配布開始した。アップデート対応機種は「DMR-BRZ2000」「DMR-BRZ1000」「DMR-BRW1000」「DMR-BRW500」の4機種で、以前よりアナウンスされていた「ミュージックサーバー機能」に対応するアップデートが実施された形となる(関連ニュース)。
本アップデートにより、DIGAをネットワーク再生におけるミュージックサーバー(NAS)として使用できるようになった。また、パソコンやスマートフォンなどとのファイル共有機能にも対応。各デバイス内の音楽ファイルをネットワーク経由でDIGAにコピーすることが可能となる。
加えて、音源配信サイトe-onkyo musicとの連携機能に対応することも大きなポイントで、購入した楽曲の自動同期も行える。DIGAにe-onkyo musicのアカウント情報を登録しておくと、スマートフォンなどから購入済みの音楽ファイルをDIGA本体にも自動でダウンロードされる。これにより、PCやNASを別途用いることなく、購入したハイレゾ音源をネットワークプレーヤーから再生することが可能になる。
アップデートの詳細はこちらの公式ダウンロードサイトを参照のこと。
本アップデートにより、DIGAをネットワーク再生におけるミュージックサーバー(NAS)として使用できるようになった。また、パソコンやスマートフォンなどとのファイル共有機能にも対応。各デバイス内の音楽ファイルをネットワーク経由でDIGAにコピーすることが可能となる。
加えて、音源配信サイトe-onkyo musicとの連携機能に対応することも大きなポイントで、購入した楽曲の自動同期も行える。DIGAにe-onkyo musicのアカウント情報を登録しておくと、スマートフォンなどから購入済みの音楽ファイルをDIGA本体にも自動でダウンロードされる。これにより、PCやNASを別途用いることなく、購入したハイレゾ音源をネットワークプレーヤーから再生することが可能になる。
アップデートの詳細はこちらの公式ダウンロードサイトを参照のこと。