オンキヨーとパイオニアのハイレゾ対応ミニDAP
rubato/private、Bluetooth接続時の動作を改善するアップデート
オンキヨー&パイオニア イノベーションズは、ハイレゾ対応の小型DAP、オンキヨー“rubato”「DP-S1」とパイオニア“private”「XDP-30R」についてファームウェア・アップデートを実施した。
今回のアップデートで、Bluetooth接続時の動作改善、音楽再生の安定性向上が実施される。ソフトウェアバージョンは、DP-S1が1.05/17522AEO、XDP-30Rがバージョン1.05/17522AEPとなる。
なお、専用コントロールアプリ「Onkyo DapController」および「Pioneer DuoRemote app」を利用している場合は、こちらのバージョンも最新にアップデートするように推奨されている。
今回のアップデートで、Bluetooth接続時の動作改善、音楽再生の安定性向上が実施される。ソフトウェアバージョンは、DP-S1が1.05/17522AEO、XDP-30Rがバージョン1.05/17522AEPとなる。
なお、専用コントロールアプリ「Onkyo DapController」および「Pioneer DuoRemote app」を利用している場合は、こちらのバージョンも最新にアップデートするように推奨されている。