52面体デザインを採用
スピーカー内蔵の低反発枕「PILO」、蔦屋家電で先行独占販売。音楽に包まれ眠りにつける
二子玉川 蔦屋家電は、スピーカーを内蔵した低反発枕「PILO」を7月8日に日本先行独占販売開始する。価格は22,000円(税抜)。
PILOは、52面の独特な形状をした低反発枕で、ステレオサウンドユニットを内蔵し、ステレオミニプラグでスマホなどの音楽を再生可能。音楽に包まれながら眠りにつけるとしている。なおステレオサウンドユニットは、40mmフルレンジドライバー×2で、実用最大出力は3.0W×2。充電や電池は不要。
さらにPILO専用スマホアプリとして、『Ocean』『Forest』など 7つの自然環境音がプリセットされており、環境音を聴きながら眠ることもできる。
表面素材についても、ハイカウントで綿含有量の高いコットンを採用しており、「オールシーズン心地よく使える」と説明。カバーを取り外し可能で、自宅で洗濯することもできる。
デザイン性も高く評価されており、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞 2016 をはじめ、数多くのデザイン賞を受賞している。
PILOは、52面の独特な形状をした低反発枕で、ステレオサウンドユニットを内蔵し、ステレオミニプラグでスマホなどの音楽を再生可能。音楽に包まれながら眠りにつけるとしている。なおステレオサウンドユニットは、40mmフルレンジドライバー×2で、実用最大出力は3.0W×2。充電や電池は不要。
さらにPILO専用スマホアプリとして、『Ocean』『Forest』など 7つの自然環境音がプリセットされており、環境音を聴きながら眠ることもできる。
表面素材についても、ハイカウントで綿含有量の高いコットンを採用しており、「オールシーズン心地よく使える」と説明。カバーを取り外し可能で、自宅で洗濯することもできる。
デザイン性も高く評価されており、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞 2016 をはじめ、数多くのデザイン賞を受賞している。