手頃なモデルにもこだわり満載
<IFA>RHA、新モデル「MA650」「S500 Universal」など新モデルを多数披露
IFA2017会場に広大なブースを構えたRHA。会場内には数多くの製品が展示されていた。
日本でも話題となっている「MA750 Wireless」「MA650 Wireless」、そして昨年鮮烈なデビューを果たした「DACAMP L1」「CL1 CELAMIC」などを引き続きアピールする一方、今回のIFAでは中級クラスやエントリークラスの新モデルを発表した。いずれも近日発売される。
最も安価なモデルは「MA390 Universal」。価格は29ドルと非常に手頃な価格帯だが、筐体はアルミを採用。モデル名のとおり、ユニバーサルリモート&マイクも備えている。RHA特有のAerophonicデザインを採用し、「130.8ドライバー」を備えている。
「S500 Universal」は40ドルの製品。普段使いの快適さを意識して開発したモデルで、装着感の良いウルトラコンパクトデザインが特徴。筐体は軽量なアルミで、RHAの「140.1ドライバー」を装備している。ユニバーサルリモート&マイクも備える。
「MA650」は、多くのAndroidデバイスを操作できるリモート&マイクを搭載したモデル。価格は60ドル。音質についても、音楽の深みやディテールを伝える「380.1ドライバー」を装備している。筐体には「6063アルミ」を採用しているほか、本機もノイズを抑えるAerophonicデザインを採用している。
日本でも話題となっている「MA750 Wireless」「MA650 Wireless」、そして昨年鮮烈なデビューを果たした「DACAMP L1」「CL1 CELAMIC」などを引き続きアピールする一方、今回のIFAでは中級クラスやエントリークラスの新モデルを発表した。いずれも近日発売される。
最も安価なモデルは「MA390 Universal」。価格は29ドルと非常に手頃な価格帯だが、筐体はアルミを採用。モデル名のとおり、ユニバーサルリモート&マイクも備えている。RHA特有のAerophonicデザインを採用し、「130.8ドライバー」を備えている。
「S500 Universal」は40ドルの製品。普段使いの快適さを意識して開発したモデルで、装着感の良いウルトラコンパクトデザインが特徴。筐体は軽量なアルミで、RHAの「140.1ドライバー」を装備している。ユニバーサルリモート&マイクも備える。
「MA650」は、多くのAndroidデバイスを操作できるリモート&マイクを搭載したモデル。価格は60ドル。音質についても、音楽の深みやディテールを伝える「380.1ドライバー」を装備している。筐体には「6063アルミ」を採用しているほか、本機もノイズを抑えるAerophonicデザインを採用している。