iOS 11での操作が容易に
アップル、Apple TV向け「tvOS」最新バージョン11.0を提供開始
アップルは、Apple TV向けのOS「tvOS」最新バージョンとなるバージョン11.0の提供を開始した。
バージョン11.0では、複数台のApple TVを持っている際、ホーム画面やアプリをそれぞれのApple TVで同一にできる。
また、iOS 11のデバイスを持っている場合、iOSデバイスのコントロールセンターからApple TVを利用することが可能になる。この操作を利用するには、iOSの「設定」>「コントロールセンター」でApple TVを追加する。
そのほか、アラビア語やヘブライ語など、右から左へ記載する言語にも対応した。
なおアプリのアイコンも、iOS 11の改変に合わせて一部がデザイン変更されている。
バージョン11.0では、複数台のApple TVを持っている際、ホーム画面やアプリをそれぞれのApple TVで同一にできる。
また、iOS 11のデバイスを持っている場合、iOSデバイスのコントロールセンターからApple TVを利用することが可能になる。この操作を利用するには、iOSの「設定」>「コントロールセンター」でApple TVを追加する。
そのほか、アラビア語やヘブライ語など、右から左へ記載する言語にも対応した。
なおアプリのアイコンも、iOS 11の改変に合わせて一部がデザイン変更されている。