Limeearsからも記念カスタムモデル「Model X」
e☆イヤホン、“1118の日”記念限定のSATOLEXハイレゾ対応イヤホン
e☆イヤホンは、日本記念日協会より正式認可を受け、11月18日を『1118 = いいイヤホン・ヘッドホンの日』として制定。これを記念して、“1118(e☆イヤ)の日 記念モデル”として、SATOLEXのハイレゾ対応イヤホン「Tubomi Sterling Silver LIMITED」と、カスタムIEMブランド・Limeears(ライムイヤーズ)の「Model X」を発売する。
SATOLEXのTubomi Sterling Silver LIMITEDは、従来モデル“Tubomi”シリーズの「STERLING SILVER」をベースに、メタリックブルーのコーティングを施したハイレゾ対応イヤホン。販売台数は限定40台で、価格は22,680円(税込)。
φ9mmダイナミックドライバーを搭載、ハウジングには純度92.5%の銀を採用する。従来モデルのSTERLING SILVERとは異なるチューニングを施し、低域を抑え気味にしたことで繊細かつ透明感あるクリアな音質を実現するとしている。
ケーブルは長さ1.2m、プラグ部は3.5mm金メッキステレオミニ(L型)を装備。再生周波数帯域は20Hz - 45kHz、音圧感度は104dB/mW、インピーダンスは32Ω。質量は17g。
Limeearsは、今年で5周年を迎えるポーランドのカスタムIEMブランド。今回発売される「Model X」は、低域に2基、中域に1基、高域に1基と計4基のBAドライバーを搭載するカスタムIEM。価格は125,000円(税込)、納品は耳型採取・受注確定してから約2ヶ月後の予定。
感度/インピーダンス/再生周波数は非公開。なお、本機ではボアの一つを共振空洞としてのみ使用し、またトランスデューサーのグループごとに異なるボア径を使用する「VariBoreテクノロジー」を採用。長さや直径、容積を精密にチューニングすることでトランスデューサーの周波数やレスポンスを補い、また異なるボア径を用いることで空気摩擦の低減を図り、より滑らかで自然な周波数帯域と、正確で自然な高域を実現するとしている。
また、外耳道の内部で作られた部屋の形状を変更することによって、BAドライバーの性能を改善する「PAR(Passive Acoustic Resonator)技術」を採用。これにより、中域と高域とのレスポンスを高めるとのこと。
さらに切替可能スイッチを搭載。高域と低域はそのままに、中高域を2段階で切り替えられる。
SATOLEXのTubomi Sterling Silver LIMITEDは、従来モデル“Tubomi”シリーズの「STERLING SILVER」をベースに、メタリックブルーのコーティングを施したハイレゾ対応イヤホン。販売台数は限定40台で、価格は22,680円(税込)。
φ9mmダイナミックドライバーを搭載、ハウジングには純度92.5%の銀を採用する。従来モデルのSTERLING SILVERとは異なるチューニングを施し、低域を抑え気味にしたことで繊細かつ透明感あるクリアな音質を実現するとしている。
ケーブルは長さ1.2m、プラグ部は3.5mm金メッキステレオミニ(L型)を装備。再生周波数帯域は20Hz - 45kHz、音圧感度は104dB/mW、インピーダンスは32Ω。質量は17g。
Limeearsは、今年で5周年を迎えるポーランドのカスタムIEMブランド。今回発売される「Model X」は、低域に2基、中域に1基、高域に1基と計4基のBAドライバーを搭載するカスタムIEM。価格は125,000円(税込)、納品は耳型採取・受注確定してから約2ヶ月後の予定。
感度/インピーダンス/再生周波数は非公開。なお、本機ではボアの一つを共振空洞としてのみ使用し、またトランスデューサーのグループごとに異なるボア径を使用する「VariBoreテクノロジー」を採用。長さや直径、容積を精密にチューニングすることでトランスデューサーの周波数やレスポンスを補い、また異なるボア径を用いることで空気摩擦の低減を図り、より滑らかで自然な周波数帯域と、正確で自然な高域を実現するとしている。
また、外耳道の内部で作られた部屋の形状を変更することによって、BAドライバーの性能を改善する「PAR(Passive Acoustic Resonator)技術」を採用。これにより、中域と高域とのレスポンスを高めるとのこと。
さらに切替可能スイッチを搭載。高域と低域はそのままに、中高域を2段階で切り替えられる。