“11/18=いいイヤホン・ヘッドホンの日”限定企画
e☆イヤ、ハイコスパイヤホンで人気のintime「碧-Light」とAr:tio「CU1」の台数限定カラー
e☆イヤホンは、“11月18日=いいイヤホン・ヘッドホンの日”の限定企画として、intime「碧-Light」とAr:tio「CU1e」の限定カラーを発売する。碧-Lightは11月18日から、CU1eは12月15日からの台数限定販売となり、いずれも明日11月16日(金)から予約受付を開始する。
いずれもコストパフォーマンスの高さで人気のイヤホンで、eイヤ限定カラーとして、碧-Lightはライトパープル、CU1eはアンティークゴールドを用意する。
価格および台数は、碧-Lightが1,000台限定で価格は3,999円(税込)、CU1eが300台限定で13,932円(税込)となる。取り扱い店舗はe☆イヤホンWEB本店、大阪日本橋本店、秋葉原店、梅田EST店、名古屋大須店、SHIBUYA TSUTAYA店。
碧-Lightは、フロント側の表面に高耐久ニッケルメッキを施した真鍮、リア側には音質を柔らかくする樹脂を採用することで軽量化を図ったという、ハイブリッド型イヤホン(関連ニュース)。φ10mmダイナミックドライバーと、独自の積層型セラミックトゥイーター「VST(Vertical support tweeter)」を搭載。VSTを新たにチューニングし、よりクリアな音楽再生を実現するとしている。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz、音圧レベルは102dB/mW、インピーダンスは22Ω。ケーブルには無酸素銅採用のφ3.5mmステレオプラグを装備、イヤーチップにはS/M/Lサイズのスピンフィットを付属する。
CU1eは、新開発の音響技術「a.i.m」を搭載するカナル型イヤホン(関連ニュース)。ヘルムホルツ共鳴の仕組みを応用した特定周波数の音を吸収する音響構造を、ドライバーユニットの前面に取り付けることで、任意の音域だけを抑制可能とし、低歪の自然な高域を再生するとしている。
φ10mmダイナミック型ドライバーを搭載。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、音圧レベルは102dBSPL/mW、インピーダンスは18Ω。ケーブルは分岐部が着脱式となっており、約0.4mの金メッキφ2.5mm4極バランスケーブルと、約0.8mの金メッキφ3.5 mmL型ステレオミニケーブルを付属する。
いずれもコストパフォーマンスの高さで人気のイヤホンで、eイヤ限定カラーとして、碧-Lightはライトパープル、CU1eはアンティークゴールドを用意する。
価格および台数は、碧-Lightが1,000台限定で価格は3,999円(税込)、CU1eが300台限定で13,932円(税込)となる。取り扱い店舗はe☆イヤホンWEB本店、大阪日本橋本店、秋葉原店、梅田EST店、名古屋大須店、SHIBUYA TSUTAYA店。
碧-Lightは、フロント側の表面に高耐久ニッケルメッキを施した真鍮、リア側には音質を柔らかくする樹脂を採用することで軽量化を図ったという、ハイブリッド型イヤホン(関連ニュース)。φ10mmダイナミックドライバーと、独自の積層型セラミックトゥイーター「VST(Vertical support tweeter)」を搭載。VSTを新たにチューニングし、よりクリアな音楽再生を実現するとしている。
再生周波数帯域は20Hz - 40kHz、音圧レベルは102dB/mW、インピーダンスは22Ω。ケーブルには無酸素銅採用のφ3.5mmステレオプラグを装備、イヤーチップにはS/M/Lサイズのスピンフィットを付属する。
CU1eは、新開発の音響技術「a.i.m」を搭載するカナル型イヤホン(関連ニュース)。ヘルムホルツ共鳴の仕組みを応用した特定周波数の音を吸収する音響構造を、ドライバーユニットの前面に取り付けることで、任意の音域だけを抑制可能とし、低歪の自然な高域を再生するとしている。
φ10mmダイナミック型ドライバーを搭載。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、音圧レベルは102dBSPL/mW、インピーダンスは18Ω。ケーブルは分岐部が着脱式となっており、約0.4mの金メッキφ2.5mm4極バランスケーブルと、約0.8mの金メッキφ3.5 mmL型ステレオミニケーブルを付属する。