日本で発表した新製品が多数展示
<CES>Anker、新完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」。次世代素子採用のUSB充電器など2019年製品多数
米国ラスベガスで国際イベント「CES2019」が開催されている。本稿では、Ankerブースの様子をフォトレポートを交えてお伝えする。
Ankerでは、11月に日本で発表した製品(関連ニュース)を多数展示。充電機器ブランド「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、家電ブランド「enfy」、カー用品専門「ROAV」、“エンターテイメントの新しい楽しみ方を提案する”とした「NEBULA」の5ブランドの製品が並んだ。
Ankerブランドの目玉は、GaN(窒化ガリウム)半導体を採用した充電器。従来のシリコン半導体と比べて電力効率、安全性、低発熱性能を大幅に高めたという。こちらは3モデルが出展されている。
ワイヤレス充電器は、Apple Watchの充電に対応した「Power Wave+ Pad with Watch Holder」、2つのスマートフォンなどを同時にワイヤレス充電できる「Power Wave+ Dual Pad」などを展示。
その他、モバイルバッテリー(10,000mAh)とUSB ACアダプターの両方の機能を持つ「PowerPort Fusion 10000」、ハンドルで持ち運ぶ57,600mAhのポータブルバッテリー「PowerHouse 200」など、多くの製品が並べられている。
Soundcoreでは、Bluetoothスピーカー「Model Zero」、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Air」などを展示。
新製品として、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」を出展。日本でも既発売の完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Lite」の強化版という位置づけとなっており、接続性やバッテリー持続時間が改善されたという。ドライバーにはグラフェンが採用される。
他にもワイヤレスステレオ接続に対応したBluetoothスピーカー「Flare/Flare+」をはじめ、多くのオーディオ新製品が展示されている。
そしてenfyでは、Wi-Fi搭載でスマートフォンから操作できるロボット掃除機「Robo Vac 30C」、ROAVではドライブレコーダー最上位モデル「DashCam C2 Pro」などを出展。
またNEBULAからは「世界初のAndroid TV搭載モバイルプロジェクター」を謳う、スピーカー内蔵DLPプロジェクター「Capsule II」などが並んでいる。
Ankerでは、11月に日本で発表した製品(関連ニュース)を多数展示。充電機器ブランド「Anker」、オーディオブランド「Soundcore」、家電ブランド「enfy」、カー用品専門「ROAV」、“エンターテイメントの新しい楽しみ方を提案する”とした「NEBULA」の5ブランドの製品が並んだ。
Ankerブランドの目玉は、GaN(窒化ガリウム)半導体を採用した充電器。従来のシリコン半導体と比べて電力効率、安全性、低発熱性能を大幅に高めたという。こちらは3モデルが出展されている。
ワイヤレス充電器は、Apple Watchの充電に対応した「Power Wave+ Pad with Watch Holder」、2つのスマートフォンなどを同時にワイヤレス充電できる「Power Wave+ Dual Pad」などを展示。
その他、モバイルバッテリー(10,000mAh)とUSB ACアダプターの両方の機能を持つ「PowerPort Fusion 10000」、ハンドルで持ち運ぶ57,600mAhのポータブルバッテリー「PowerHouse 200」など、多くの製品が並べられている。
Soundcoreでは、Bluetoothスピーカー「Model Zero」、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Air」などを展示。
新製品として、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo」を出展。日本でも既発売の完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Lite」の強化版という位置づけとなっており、接続性やバッテリー持続時間が改善されたという。ドライバーにはグラフェンが採用される。
他にもワイヤレスステレオ接続に対応したBluetoothスピーカー「Flare/Flare+」をはじめ、多くのオーディオ新製品が展示されている。
そしてenfyでは、Wi-Fi搭載でスマートフォンから操作できるロボット掃除機「Robo Vac 30C」、ROAVではドライブレコーダー最上位モデル「DashCam C2 Pro」などを出展。
またNEBULAからは「世界初のAndroid TV搭載モバイルプロジェクター」を謳う、スピーカー内蔵DLPプロジェクター「Capsule II」などが並んでいる。