スマホデータ転送にも対応
「AQUOS 4Kレコーダー」3機種が仕様追加アップデート。4K録画番組の2K変換機能など実装
シャープは、同社が展開する「AQUOS 4Kレコーダー」の仕様追加を実施。4K放送番組を2K画質に変換する機能への対応などのアップデートを提供する。
対象機種は2019年10月24日に発売された「4B-C40BT3」「4B-C20BT3」「4B-C10BT3」の3モデル。最新バージョンのネットワークダウンロードは本日12月4日より開始、デジタル放送ダウンロードはBSデジタルが12月9日から3月29日、地上デジタルが12月16日から2月2日に実施される。
アップデート内容として、録画した4K放送番組を2K画質に変換する「4K→2K画質変換」機能に対応。2K画質に変換することで、BDやDVDにダビングして他の機器でも再生できるようになる。
また、スマートフォンで撮影した写真や動画をレコーダーに転送する「スマホデータ転送」にも対応する。これにより、スマートフォンに専用の無料アプリをインストールすることで、スマートフォンに保存されている動画や写真をWi-Fi経由でレコーダーに取り込めるようになる。
対象機種は2019年10月24日に発売された「4B-C40BT3」「4B-C20BT3」「4B-C10BT3」の3モデル。最新バージョンのネットワークダウンロードは本日12月4日より開始、デジタル放送ダウンロードはBSデジタルが12月9日から3月29日、地上デジタルが12月16日から2月2日に実施される。
アップデート内容として、録画した4K放送番組を2K画質に変換する「4K→2K画質変換」機能に対応。2K画質に変換することで、BDやDVDにダビングして他の機器でも再生できるようになる。
また、スマートフォンで撮影した写真や動画をレコーダーに転送する「スマホデータ転送」にも対応する。これにより、スマートフォンに専用の無料アプリをインストールすることで、スマートフォンに保存されている動画や写真をWi-Fi経由でレコーダーに取り込めるようになる。