「生産の都合により」
ヤマハ、当初12月予定の完全ワイヤレスイヤホン「TW-E5A」発売を20年2月に延期
ヤマハは、完全ワイヤレスイヤホン「TW-E5A」の発売を、当初予定の2019年12月から、2020年2月へと延期することを発表した。
TW-E5Aは同社の新たな完全ワイヤレスイヤホンとして、11月11日に発表されたモデル。発売延期の理由については「生産の都合」とのこと。
本機には6.2mmドライバーを搭載し、ノイズキャンセリング機能は非搭載となるが、外音取り込み機能「アンビエントサウンド」が利用可能。SoCにはクアルコム「QCC3020」を採用。接続した端末から左右のイヤホン両方に独立した音声を届けるクアルコムの技術「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応しており、対応端末との接続時に音切れしにくく快適で長時間のリスニングが可能だ。
バッテリーは本体7時間+ケースで3回充電が可能となる。価格は15,000円前後を予定、カラーはブラック/ホワイト/スモーキーブルー/スモーキーピンクの4色展開となる。
TW-E5Aは同社の新たな完全ワイヤレスイヤホンとして、11月11日に発表されたモデル。発売延期の理由については「生産の都合」とのこと。
本機には6.2mmドライバーを搭載し、ノイズキャンセリング機能は非搭載となるが、外音取り込み機能「アンビエントサウンド」が利用可能。SoCにはクアルコム「QCC3020」を採用。接続した端末から左右のイヤホン両方に独立した音声を届けるクアルコムの技術「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応しており、対応端末との接続時に音切れしにくく快適で長時間のリスニングが可能だ。
バッテリーは本体7時間+ケースで3回充電が可能となる。価格は15,000円前後を予定、カラーはブラック/ホワイト/スモーキーブルー/スモーキーピンクの4色展開となる。