海外からの輸入遅れにより
ラディウスの“重低音”完全ワイヤレス「HP-G200BT」、1月27日発売に
ラディウスは、2020年1月25日発売とアナウンスしていた完全ワイヤレスイヤホン「HP-G200BT」について、発売を2日延期。1月27日発売となることを発表した。理由については「海外からの輸入遅れ」とされている。
HP-G200BTは、高音域用のバランスド・アーマチュア1基と、重低音を再生する6mm径ダイナミックドライバーを組み合わせた、新開発のハイブリッドドライバーシステムを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。迫力のある重低音を実現するとしており、「GRAVITY BASS」と称して重低音をアピールする。価格はオープンだが、税抜11,800円前後での実売が予想される。カラーはブラック/レッド/グリーンの3色をラインナップする。
イヤホン単体で最大4時間30分の連続再生が行える。充電ケースから約3回分充電できるため、合計で最大18時間の再生が可能。BluetoothはVer5.0をサポートし、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACに対応する。
HP-G200BTは、高音域用のバランスド・アーマチュア1基と、重低音を再生する6mm径ダイナミックドライバーを組み合わせた、新開発のハイブリッドドライバーシステムを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。迫力のある重低音を実現するとしており、「GRAVITY BASS」と称して重低音をアピールする。価格はオープンだが、税抜11,800円前後での実売が予想される。カラーはブラック/レッド/グリーンの3色をラインナップする。
イヤホン単体で最大4時間30分の連続再生が行える。充電ケースから約3回分充電できるため、合計で最大18時間の再生が可能。BluetoothはVer5.0をサポートし、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACに対応する。