詳細な発売時期は決定次第HPに掲載
パナソニック、「おうちクラウドディーガ」4機種の発売を7月下旬に変更。新型コロナの影響により
パナソニックは、“おうちクラウドディーガ”「DMR-2T101」「DMR-2W200」「DMR-2W100」「DMR-2W50」4機種の発売日を、当初予定していた6月26日から7月下旬に変更することを発表した。
同社は発売日変更の理由を「新型コロナウイルス感染が拡大する中で、サプライヤーからの部材供給遅延等」によるものだと説明。新型コロナウイルスの影響によりさらに発売・供給が遅れる可能性もあるとしており、詳細な時期は確定次第ホームページに掲載するとのこと。
DMR-2T101は地デジ/BS/110度CSチューナーを3基、DMR-2W200/DMR-2W100/DMR-2W50は2基搭載するBDレコーダー。チューナーは2Kのものとなるが、独自機能「4Kダイレクトクロマアップコンバート」などを搭載しており、4K24pまたは4K30p入力に対応したHDMI端子を持つ4Kテレビ/ディスプレイと接続すれば、録画番組などを4Kアップコンバートして視聴することが可能。
同社は発売日変更の理由を「新型コロナウイルス感染が拡大する中で、サプライヤーからの部材供給遅延等」によるものだと説明。新型コロナウイルスの影響によりさらに発売・供給が遅れる可能性もあるとしており、詳細な時期は確定次第ホームページに掲載するとのこと。
DMR-2T101は地デジ/BS/110度CSチューナーを3基、DMR-2W200/DMR-2W100/DMR-2W50は2基搭載するBDレコーダー。チューナーは2Kのものとなるが、独自機能「4Kダイレクトクロマアップコンバート」などを搭載しており、4K24pまたは4K30p入力に対応したHDMI端子を持つ4Kテレビ/ディスプレイと接続すれば、録画番組などを4Kアップコンバートして視聴することが可能。