ゲーミングヘッドセットやBluetooth用ショートケーブルも
ADV.、有線/無線の両方で使えるイヤホンセットやLightningイヤホンなど5製品
宮地商会M.I.D.は、ADV.(ADVANCED)ブランドより、有線/無線の両方で使えるイヤホンセットやLightningイヤホンなど5製品を順次発売する。
■Model 3W(Model 3 Wireless 2nd Gen)8,100円
ハイレゾ対応のイン・イヤー・モニター「Model 3」とBluetoothレシーバー「Accessport Air」をセットにした、有線/無線の両方で使えるイヤホンセット。
Model 3はミュージシャンやサウンドエンジニア向けに設計されたユニバーサル・イン・イヤー・モニターで、20Hz〜40kHzのワイドレンジ再生を可能にする自社開発8mmダイナミックドライバーを搭載。有線では通常のMMCXケーブル(1.2m)を使用し、無線ではMMCXショートケーブル(38cm)へリケーブルして、ワイヤレスBluetoothレシーバーに接続して利用できる。
セットのBluetoothレシーバーAccessport AirはBluetooth バージョン5.0に対応。コ−デックはaptX、aptX-LL、AACをサポートしている。連続9時間稼動し、充電しながらでも使用できる。
■911 Lightning 6,300円
「iPhoneをもっと良い音で楽しもう」をコンセプトに開発された、Lightningアダプター仕様のイヤホン。独自設計の8mmダイナミックドライバーを搭載し、「低域から中高域まで幅広いレンジに対応、Lightningから出力される音源を忠実に再生する」とアピールしている。
CNCマシンにより精密加工された堅牢なアルミニウム合金ボディや、断線に強いナイロンメッシュケーブルを採用。マイク付3ボタンコントローラーも備えている。
標準のシリコンイヤーピース3ペアに加え、最新のオーバルタイプ4ペア、遮音性の高いフォームタイプ3ペア、計10ペアのイヤーピースが付属。本皮レザータイと専用ケースも付属する。
■NSMO 2nd 5,400円
音質、装着性、マイク性能を再設計し第2世代に進化させたというゲーミングヘッドセット。96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応する。
独自開発の50mm大型ドライバーを搭載。歪みを抑え、正確な振動板ストローク制動を実現できるようにしたとのことで、立体的なサウンドの生成と空間精度を高めたと説明。これにより、ゲーム内で正確な位置を把握できるよう特別にチューニングしたという。
長時間のゲーミングセッションでも熱がこもることなく使えるよう、イヤーパッドにはクーリングジェルを注入。着脱式ブーム型マイクや、ミュートボタン付コントローラーも備えている。
■C2 1,350円
Bluetoothレシーバーとの接続用に38cmの短さを採用した、イヤホン用ショートケーブル。2PINタイプとMMCXタイプの2種類を用意している。38cmはシャツの胸ポケットにクリップしたBluetoothレシーバーとの接続にちょうど良い長さだとアピールしている。
メタルワイヤーが入っていないメモリーイヤーフックを採用。これにより、耳への装着が簡単だとしている。
■Sleeper Wireless 2,700円 ※新色追加
小さなシリコンボディのハウジングを採用することで横になっても痛くないようにした “スリーピングイヤホン” に新色を追加。新たに「ブルー」と「ホワイト」をカラーバリエーションに追加する。
Sleeper Wirelessは旅先での移動中や睡眠時などに快適に使用できるように設計。小さなシリコンボディのハウジングは耳にやさしく、すっぽりと収まり、横になっても痛くないという。
また、フルレンジのマイクロドライバーはニュートラルなチューニングが施され、リラックス時に突然のピークやスパイクサウンドを感じない様、心地よいサウンドになるように設計されているとしている。
■Model 3W(Model 3 Wireless 2nd Gen)8,100円
ハイレゾ対応のイン・イヤー・モニター「Model 3」とBluetoothレシーバー「Accessport Air」をセットにした、有線/無線の両方で使えるイヤホンセット。
Model 3はミュージシャンやサウンドエンジニア向けに設計されたユニバーサル・イン・イヤー・モニターで、20Hz〜40kHzのワイドレンジ再生を可能にする自社開発8mmダイナミックドライバーを搭載。有線では通常のMMCXケーブル(1.2m)を使用し、無線ではMMCXショートケーブル(38cm)へリケーブルして、ワイヤレスBluetoothレシーバーに接続して利用できる。
セットのBluetoothレシーバーAccessport AirはBluetooth バージョン5.0に対応。コ−デックはaptX、aptX-LL、AACをサポートしている。連続9時間稼動し、充電しながらでも使用できる。
■911 Lightning 6,300円
「iPhoneをもっと良い音で楽しもう」をコンセプトに開発された、Lightningアダプター仕様のイヤホン。独自設計の8mmダイナミックドライバーを搭載し、「低域から中高域まで幅広いレンジに対応、Lightningから出力される音源を忠実に再生する」とアピールしている。
CNCマシンにより精密加工された堅牢なアルミニウム合金ボディや、断線に強いナイロンメッシュケーブルを採用。マイク付3ボタンコントローラーも備えている。
標準のシリコンイヤーピース3ペアに加え、最新のオーバルタイプ4ペア、遮音性の高いフォームタイプ3ペア、計10ペアのイヤーピースが付属。本皮レザータイと専用ケースも付属する。
■NSMO 2nd 5,400円
音質、装着性、マイク性能を再設計し第2世代に進化させたというゲーミングヘッドセット。96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応する。
独自開発の50mm大型ドライバーを搭載。歪みを抑え、正確な振動板ストローク制動を実現できるようにしたとのことで、立体的なサウンドの生成と空間精度を高めたと説明。これにより、ゲーム内で正確な位置を把握できるよう特別にチューニングしたという。
長時間のゲーミングセッションでも熱がこもることなく使えるよう、イヤーパッドにはクーリングジェルを注入。着脱式ブーム型マイクや、ミュートボタン付コントローラーも備えている。
■C2 1,350円
Bluetoothレシーバーとの接続用に38cmの短さを採用した、イヤホン用ショートケーブル。2PINタイプとMMCXタイプの2種類を用意している。38cmはシャツの胸ポケットにクリップしたBluetoothレシーバーとの接続にちょうど良い長さだとアピールしている。
メタルワイヤーが入っていないメモリーイヤーフックを採用。これにより、耳への装着が簡単だとしている。
■Sleeper Wireless 2,700円 ※新色追加
小さなシリコンボディのハウジングを採用することで横になっても痛くないようにした “スリーピングイヤホン” に新色を追加。新たに「ブルー」と「ホワイト」をカラーバリエーションに追加する。
Sleeper Wirelessは旅先での移動中や睡眠時などに快適に使用できるように設計。小さなシリコンボディのハウジングは耳にやさしく、すっぽりと収まり、横になっても痛くないという。
また、フルレンジのマイクロドライバーはニュートラルなチューニングが施され、リラックス時に突然のピークやスパイクサウンドを感じない様、心地よいサウンドになるように設計されているとしている。