5月31日で終了
Questyleが日本撤退を発表。6月1日からサポートも本国対応に
Questyle Audio Technology社(以下、Questyle)は、日本市場での販売終了を発表。5月31日をもって、日本総代理店のfinalとの代理店契約も終了する。
Questyleは日本撤退の理由について、「新型コロナウイルス感染拡大の影響、またDACチップ等の部品の入手が困難な状況が続くため生産及び開発が困難になった」と説明している。
これにともない、finalが取り扱うQuestyleの全製品は、本日4月23日をもって出荷を終了する。製品のサポートについても5月31日で終了するため、6月1日以降はメーカー本国窓口([email protected])の対応になると案内している。
またfinalは、以下のようにコメントしている。
「私たちもQuestyle社製品のファンでありましたので、このような結果になってしまい、本当に残念でなりません。突然のご連絡となり、お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」
Questyleは日本撤退の理由について、「新型コロナウイルス感染拡大の影響、またDACチップ等の部品の入手が困難な状況が続くため生産及び開発が困難になった」と説明している。
これにともない、finalが取り扱うQuestyleの全製品は、本日4月23日をもって出荷を終了する。製品のサポートについても5月31日で終了するため、6月1日以降はメーカー本国窓口([email protected])の対応になると案内している。
またfinalは、以下のようにコメントしている。
「私たちもQuestyle社製品のファンでありましたので、このような結果になってしまい、本当に残念でなりません。突然のご連絡となり、お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」