カラーバリエーションは3色展開
ライノプロダクツ、スピーカーとしても使える “1台2役” のBluetoothヘッドホン
(株)ライノプロダクツは、スピーカーとしても使用できるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン「スピーカーになるヘッドホン」を10月20日に発売する。価格は14,080円(税込)。
イヤーパットを180度回転させることによって、スピーカーとしても使用できるワイヤレスヘッドホン。最大出力はヘッドホンモード時が1W(0.5W+0.5W)で、スピーカーモード時が6W(3W+3W)。
なお、イヤーパッドを回転させるだけでモードが切り替えられるため、スマートフォンや音楽プレーヤーでの切り替え操作は不要。また、付属のケーブルを使用しての有線接続や、microSDカードにも対応する。
Bluetooth 5.1に対応し、コーデックはSBCとAACに対応。ドライバーはφ40mmのダイナミック型を搭載。また、350mAhの大容量バッテリーを搭載し、連続再生時間はヘッドホンでの使用時で最大約12時間、スピーカーでの使用時は最大6時間まで可能。ハウジング部分には操作用のコントローラーを搭載し、通話用マイクも内蔵する。
そのほか、カラーバリエーションは、ブラック/シャンパンピンク/シルバーの3色を展開。再生周波数帯域は20〜18000Hz、インピーダンスは4Ω。BluetoothコーデックはSBC/AACをサポート、質量は240g。
イヤーパットを180度回転させることによって、スピーカーとしても使用できるワイヤレスヘッドホン。最大出力はヘッドホンモード時が1W(0.5W+0.5W)で、スピーカーモード時が6W(3W+3W)。
なお、イヤーパッドを回転させるだけでモードが切り替えられるため、スマートフォンや音楽プレーヤーでの切り替え操作は不要。また、付属のケーブルを使用しての有線接続や、microSDカードにも対応する。
Bluetooth 5.1に対応し、コーデックはSBCとAACに対応。ドライバーはφ40mmのダイナミック型を搭載。また、350mAhの大容量バッテリーを搭載し、連続再生時間はヘッドホンでの使用時で最大約12時間、スピーカーでの使用時は最大6時間まで可能。ハウジング部分には操作用のコントローラーを搭載し、通話用マイクも内蔵する。
そのほか、カラーバリエーションは、ブラック/シャンパンピンク/シルバーの3色を展開。再生周波数帯域は20〜18000Hz、インピーダンスは4Ω。BluetoothコーデックはSBC/AACをサポート、質量は240g。