コネクタの組み合わせは全28種類
BriseAudio、さらなる音質向上を図ったイヤホンリケーブルのスタンダードモデル「ASUHA-LE」
ブリスオーディオは、同社イヤホン用ケーブル「ASUHA」の後継モデル「ASUHA-LE」を本日4月15日より発売する。端子違いの全28種類を展開し、各種ともオープン価格だが税込55,000円前後での実売が予想される。
イヤホン側端子は、MMCX/2pin/A2DC/IER/IPX/Pentaconn Ear/ゼンハイザーFidelity+MMCXの7種類をラインナップ。再生機器側端子は、3.5mm 3極/4.4mm 5極/2.5mm 4極/3.5mm 4極の4種類をラインナップする。
同社イヤホン用ケーブルのスタンダードモデルとして、「音質を損なうことなく、取り回しの改善にも配慮した」という8芯ケーブル。高解像度/低歪を確保しつつレンジの広さを両立するという従来モデルのコンセプトはそのままに、3年間かけてさらに音質を追求したという。
カーボンナノチューブや新素材のSBシートといった素材で音質調整を行うことで、レンジの広さ、重心の低さ、高域の伸びや躍動感、微細音の再現力が向上。「音像が固まらずに輪郭のある安定した音質傾向」に仕上げたとのこと。
再生機器側端子には、音質と利便性に配慮した同社オリジナルのL型プラグを採用。イヤホン側端子も、各種素材との相性を考慮して開発したオリジナルパーツを使用する。ケーブル長は約1.2m。
イヤホン側端子は、MMCX/2pin/A2DC/IER/IPX/Pentaconn Ear/ゼンハイザーFidelity+MMCXの7種類をラインナップ。再生機器側端子は、3.5mm 3極/4.4mm 5極/2.5mm 4極/3.5mm 4極の4種類をラインナップする。
同社イヤホン用ケーブルのスタンダードモデルとして、「音質を損なうことなく、取り回しの改善にも配慮した」という8芯ケーブル。高解像度/低歪を確保しつつレンジの広さを両立するという従来モデルのコンセプトはそのままに、3年間かけてさらに音質を追求したという。
カーボンナノチューブや新素材のSBシートといった素材で音質調整を行うことで、レンジの広さ、重心の低さ、高域の伸びや躍動感、微細音の再現力が向上。「音像が固まらずに輪郭のある安定した音質傾向」に仕上げたとのこと。
再生機器側端子には、音質と利便性に配慮した同社オリジナルのL型プラグを採用。イヤホン側端子も、各種素材との相性を考慮して開発したオリジナルパーツを使用する。ケーブル長は約1.2m。