ソフトウェア更新で
パナソニック“プライベート・ビエラ”がABEMAに対応
パナソニックは、同社が展開するポータブルテレビ “プライベート・ビエラ” で視聴可能なVODサービスとして、「ABEMA」への対応を4月20日より開始すると発表した。
ABEMAが楽しめるようになるプライベート・ビエラは、2021年11月19日に発売されたうち「UN-15LD11」「UN-15L11」「UN-10L11」の3モデル。すでに対応しているYouTube/Hulu/dTV/U-NEXT/DAZN/Paraviといった動画配信サービスに、ABEMAが追加される格好だ。
利用にはインターネットに接続し、ソフトウェアの更新が必要。ソフトウェアの更新後、アプリ一覧にABEMAアイコンが表示されるまで最長24時間かかる場合があるとアナウンスされている。
なお、同時に発売された「UN-19F11」「UN-10E11」の2モデルは、動画配信サービスへの対応や内蔵ハードディスク、ディスク・ドライブなどを省いたモデルのため、今回の対応の適用外となる。
ABEMAが楽しめるようになるプライベート・ビエラは、2021年11月19日に発売されたうち「UN-15LD11」「UN-15L11」「UN-10L11」の3モデル。すでに対応しているYouTube/Hulu/dTV/U-NEXT/DAZN/Paraviといった動画配信サービスに、ABEMAが追加される格好だ。
利用にはインターネットに接続し、ソフトウェアの更新が必要。ソフトウェアの更新後、アプリ一覧にABEMAアイコンが表示されるまで最長24時間かかる場合があるとアナウンスされている。
なお、同時に発売された「UN-19F11」「UN-10E11」の2モデルは、動画配信サービスへの対応や内蔵ハードディスク、ディスク・ドライブなどを省いたモデルのため、今回の対応の適用外となる。