世界で333台のみ
Campfire Audio、三角形ボディの3DDイヤホン「Trifecta」。日本国内で50台限定
ミックスウェーブは、Campfire AudioのA.D.L.Cダイナミックドライバー3基を搭載する限定イヤホン「Trifecta」を12月16日より発売する。価格はオープンだが、税込468,900円前後での実売が予想される。
「Trifecta」は、フルレンジの10mm径 A.D.L.Cダイナミックドライバー3基を搭載するイヤホン。世界333台限定のモデルで、日本国内では50台限定での販売となる。秋のヘッドフォン祭り2022でも参考出品されていた注目モデルが、この度正式な発売が決定した。
サウンドは、上述のドライバーをトライアングルを描くよう配置することでシームレスに結びついて響き渡り、音の質感をより豊かに表現。「包み込まれるような雄大なサウンドステージを実現する」とアピールする。
筐体には透明でクリアなナイロンハウジングを採用。内部の金メッキ仕様のインナーパーツとの組み合わせにより「ラグジュアリーなデザイン」に仕上げている。
ボディにはドライバーに合わせた特許出願中の三角形ボディを採用。フィットの良さと付け心地の軽さを特長とする。ノズル部にはステンレススティール素材が用いられている。
ケーブルには、金メッキと磨き上げられたメタルパーツを特徴とする新設計の銀メッキ銅リボンケーブル「Time Stream Cable」を3種(3.5mm/2.5mm/4.4mm端子)付属する。ソフトかつクリアなケーブルジャケットはマイクロフォニックノイズも除去するとのこと。
高級レザーを “ロビンズエッグブルー” にカラーリングしたキャリングケース「Dimensional Folding case」を付属。デュアルポケットを備え、マグネット式の留め具により開閉のしやすさにも配慮する。本ケースはCampfire Audioがデザインを担当し、ポルトガルの熟練した職人による手作業で製造されている。
周波数特性は5Hz - 20kHz、インピーダンスは6.3Ω@1kHz、入力感度は94dB SPL@1kHz:16.91mVrms。付属品としてイヤーチップ2種(シリコン/フォーム)を同梱する。
「Trifecta」は、フルレンジの10mm径 A.D.L.Cダイナミックドライバー3基を搭載するイヤホン。世界333台限定のモデルで、日本国内では50台限定での販売となる。秋のヘッドフォン祭り2022でも参考出品されていた注目モデルが、この度正式な発売が決定した。
サウンドは、上述のドライバーをトライアングルを描くよう配置することでシームレスに結びついて響き渡り、音の質感をより豊かに表現。「包み込まれるような雄大なサウンドステージを実現する」とアピールする。
筐体には透明でクリアなナイロンハウジングを採用。内部の金メッキ仕様のインナーパーツとの組み合わせにより「ラグジュアリーなデザイン」に仕上げている。
ボディにはドライバーに合わせた特許出願中の三角形ボディを採用。フィットの良さと付け心地の軽さを特長とする。ノズル部にはステンレススティール素材が用いられている。
ケーブルには、金メッキと磨き上げられたメタルパーツを特徴とする新設計の銀メッキ銅リボンケーブル「Time Stream Cable」を3種(3.5mm/2.5mm/4.4mm端子)付属する。ソフトかつクリアなケーブルジャケットはマイクロフォニックノイズも除去するとのこと。
高級レザーを “ロビンズエッグブルー” にカラーリングしたキャリングケース「Dimensional Folding case」を付属。デュアルポケットを備え、マグネット式の留め具により開閉のしやすさにも配慮する。本ケースはCampfire Audioがデザインを担当し、ポルトガルの熟練した職人による手作業で製造されている。
周波数特性は5Hz - 20kHz、インピーダンスは6.3Ω@1kHz、入力感度は94dB SPL@1kHz:16.91mVrms。付属品としてイヤーチップ2種(シリコン/フォーム)を同梱する。