2015年以来のデザイン変更
ハイセンス、横浜DeNAベイスターズのユニフォームスポンサーに就任
横浜DeNAベイスターズは、新ホームユニフォーム&2023年シーズンスローガン発表会を本日1月23日に開催。三浦大輔監督、山ア康晃選手、京田陽太選手が登壇してのお披露目が行われた。同会にて、ハイセンスジャパンが2023年よりユニフォームスポンサーに就任することがアナウンスされた。
2023年シーズンスローガンに掲げられたのは「横浜頂戦」。三浦監督は「昨年届かなかった頂に挑戦する意味を込めて、全員一丸となって頂点に挑戦していきます」と決意を表明した。
ホームユニフォームのデザイン変更は2015年以来のこと。新しいユニフォームは、チームを象徴するストライプを集約し、頂点を目指す一本の道を彷彿とさせる「YOKOHAMA STRIPE」をデザイン。「YOKOHAMA STRIPE」に配置される5本の線は、選手それぞれの個性が結束し、同じ一本道へ進んでいくことを同時に表現したもので、歴史や伝統を継承しながら、進化し続けるベイスターズを表している。
このユニフォームの新たなスポンサーとして、ハイセンスジャパンが就任した格好だ。ユニフォームの左袖にはハイセンスのロゴが載る。
この発表に際して、ハイセンスジャパン執行役員副社長 磯辺浩孝氏が登壇し、「我々も一丸となって優勝を目指していけるように感じた」とホームユニフォームに参加できる喜びが語られた。さらに同社からは75型の大画面テレビをチームに寄贈するとともに、会場の来場者を対象にサイン付きレプリカユニフォームのプレゼント企画も実施された。
ハイセンスジャパンはFIFAワールドカップ カタール2022の公式スポンサー活動の一環として、「キングカズ」こと三浦知良選手をアンバサダーに迎えたプロジェクトを展開するなど、スポーツを通じた活動に積極的に取り組んでいる。
今回のスポンサー就任にあたっては、「横浜DeNAベイスターズが2022セリーグ2位として、ハイセンスはテレビの台数シェア世界第2位として、ともに頂点を目指してまいります」とコメント。今後は大画面テレビを絡めた取り組みも行なっていくとしている。
2023年シーズンスローガンに掲げられたのは「横浜頂戦」。三浦監督は「昨年届かなかった頂に挑戦する意味を込めて、全員一丸となって頂点に挑戦していきます」と決意を表明した。
ホームユニフォームのデザイン変更は2015年以来のこと。新しいユニフォームは、チームを象徴するストライプを集約し、頂点を目指す一本の道を彷彿とさせる「YOKOHAMA STRIPE」をデザイン。「YOKOHAMA STRIPE」に配置される5本の線は、選手それぞれの個性が結束し、同じ一本道へ進んでいくことを同時に表現したもので、歴史や伝統を継承しながら、進化し続けるベイスターズを表している。
このユニフォームの新たなスポンサーとして、ハイセンスジャパンが就任した格好だ。ユニフォームの左袖にはハイセンスのロゴが載る。
この発表に際して、ハイセンスジャパン執行役員副社長 磯辺浩孝氏が登壇し、「我々も一丸となって優勝を目指していけるように感じた」とホームユニフォームに参加できる喜びが語られた。さらに同社からは75型の大画面テレビをチームに寄贈するとともに、会場の来場者を対象にサイン付きレプリカユニフォームのプレゼント企画も実施された。
ハイセンスジャパンはFIFAワールドカップ カタール2022の公式スポンサー活動の一環として、「キングカズ」こと三浦知良選手をアンバサダーに迎えたプロジェクトを展開するなど、スポーツを通じた活動に積極的に取り組んでいる。
今回のスポンサー就任にあたっては、「横浜DeNAベイスターズが2022セリーグ2位として、ハイセンスはテレビの台数シェア世界第2位として、ともに頂点を目指してまいります」とコメント。今後は大画面テレビを絡めた取り組みも行なっていくとしている。