2024年2月一般販売予定
Initial A、セラミック製ハウジング採用の平面駆動イヤホン「THE 韻」。300個限定でクラファン開始
(株)ベタベタは、自社ブランドInitial Aの平面駆動型ドライバーを搭載したセラミックハウジングのイヤホン「THE 韻」を、本日11月21日よりキャンプファイヤーにて先行予約販売を開始した。
一般販売は2024年2月を見込んでおり、価格は19,800円(以下すべて税込)を予定しているが、キャンプファイヤーでは15,800円の超早割(50個限定)などのメニューを用意。また、ORB社製ケーブルとのコラボ品もラインナップしており、こちらは一般販売29,800円のところ24,800円(40セット限定)で予約を受け付けている。
同社は、ユーザー参加型でイヤホンなどの開発を行うプロジェクト「#オトモノ」を運営する企業。本製品は、同プロジェクトから誕生した「Initial A(イニシャルエー)」ブランドのプロダクトであり、原材料の入手困難および価格高騰に伴って今回限りの生産であることがアナウンスされている。
10mm平面駆動ドライバーをセラミック製ハウジング内に格納することで「豊かでクリアな音色を再現し、細かな音のニュアンスまで捉えることが可能になった」と同社は説明。ハウジングは装着感や耐久性にもこだわり、快適に長時間使用できるデザインに仕上げられた。
イヤホンコネクターはMMCXを採用してリケーブルに対応。上記したORB社製ケーブルとのコラボ品には3.5mmまたは4.4mmの「Clear force Light MMCX」ケーブルを同梱する。高音質で柔軟性に優れたORBオリジナルの純銅導体ケーブル「flexC4」やオーディオグレードの高品質な端子を使用することで、美しい外観と高い音質を両立させている。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω±15%、出力音圧レベルは93±3dB(at 1KHz)。単品版の付属品としてイヤーピース2種類、mmcxケーブル1.4m、Initial A専用ポーチを同梱する。
一般販売は2024年2月を見込んでおり、価格は19,800円(以下すべて税込)を予定しているが、キャンプファイヤーでは15,800円の超早割(50個限定)などのメニューを用意。また、ORB社製ケーブルとのコラボ品もラインナップしており、こちらは一般販売29,800円のところ24,800円(40セット限定)で予約を受け付けている。
同社は、ユーザー参加型でイヤホンなどの開発を行うプロジェクト「#オトモノ」を運営する企業。本製品は、同プロジェクトから誕生した「Initial A(イニシャルエー)」ブランドのプロダクトであり、原材料の入手困難および価格高騰に伴って今回限りの生産であることがアナウンスされている。
10mm平面駆動ドライバーをセラミック製ハウジング内に格納することで「豊かでクリアな音色を再現し、細かな音のニュアンスまで捉えることが可能になった」と同社は説明。ハウジングは装着感や耐久性にもこだわり、快適に長時間使用できるデザインに仕上げられた。
イヤホンコネクターはMMCXを採用してリケーブルに対応。上記したORB社製ケーブルとのコラボ品には3.5mmまたは4.4mmの「Clear force Light MMCX」ケーブルを同梱する。高音質で柔軟性に優れたORBオリジナルの純銅導体ケーブル「flexC4」やオーディオグレードの高品質な端子を使用することで、美しい外観と高い音質を両立させている。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω±15%、出力音圧レベルは93±3dB(at 1KHz)。単品版の付属品としてイヤーピース2種類、mmcxケーブル1.4m、Initial A専用ポーチを同梱する。