来年1月発売に向けて開発中
AVIOT、完全ワイヤレス新旗艦機「TE-ZX1」を発表。ピエール中野コラボモデルも同時発売予定
プレシードジャパンは、自社オーディオブランドAVIOTから、完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップモデル「TE-ZX1」および“凛として時雨”のドラマー・ピエール中野氏とのコラボモデル「TE-ZX1-PNK」を、2024年1月発売を目標に開発中であることを発表した。
「TE-ZX1」は、平面磁気駆動型ドライバー×1基、バランスドアーマチュアドライバー×3基、ダイナミックドライバー×1基の計3種・5基ドライバー構成を実現した新開発のドライバーシステム「トライブリッド・5ドライバー」を採用する。
過去の“Zシリーズ”のハイブリッドノイズキャンセリング、積層造形技術、金属製ノズルをはじめ、これまでに同ブランドが培った数々の技術を余すところなく投入した「完全ワイヤレスイヤホンの新たな領域を切り拓く新モデル」と説明している。
加えて、本機をベースにした“凛として時雨”のドラマー・ピエール中野氏とのコラボモデル「TE-ZX1-PNK」も同時発売を予定する。
Bluetooth仕様も明らかとなっており、バージョンは5.2、コーデックはLDAC/AAC/SBC、プロファイルはA2DP/HFP/AVRCPをサポートする。そのほか詳細な情報は、今後AVIOT公式ホームページおよび公式SNSにて随時アナウンスされる。
さらに、12月9日(土)、10(日)に秋葉原で開催されるポータブルオーディオの展示試聴イベント「ポタフェス 2023冬 秋葉原」にて、「TE-ZX1」「TE-ZX1-PNK」の開発機がいち早く展示される。なお、当日会場内で試聴できるのは通常モデルの「TE-ZX1」のみとなる。
「TE-ZX1」は、平面磁気駆動型ドライバー×1基、バランスドアーマチュアドライバー×3基、ダイナミックドライバー×1基の計3種・5基ドライバー構成を実現した新開発のドライバーシステム「トライブリッド・5ドライバー」を採用する。
過去の“Zシリーズ”のハイブリッドノイズキャンセリング、積層造形技術、金属製ノズルをはじめ、これまでに同ブランドが培った数々の技術を余すところなく投入した「完全ワイヤレスイヤホンの新たな領域を切り拓く新モデル」と説明している。
加えて、本機をベースにした“凛として時雨”のドラマー・ピエール中野氏とのコラボモデル「TE-ZX1-PNK」も同時発売を予定する。
Bluetooth仕様も明らかとなっており、バージョンは5.2、コーデックはLDAC/AAC/SBC、プロファイルはA2DP/HFP/AVRCPをサポートする。そのほか詳細な情報は、今後AVIOT公式ホームページおよび公式SNSにて随時アナウンスされる。
さらに、12月9日(土)、10(日)に秋葉原で開催されるポータブルオーディオの展示試聴イベント「ポタフェス 2023冬 秋葉原」にて、「TE-ZX1」「TE-ZX1-PNK」の開発機がいち早く展示される。なお、当日会場内で試聴できるのは通常モデルの「TE-ZX1」のみとなる。