ファームウェア01.42を公開
リコー「THETA S」にセルフタイマー機能。USB充電中の使用も可能に
リコーは、360度カメラ「THETA S」をアップデート。ファームウェアの最新バージョン01.42を公開した。
新機能として、静止画のセルフタイマー撮影が可能になった。セルフタイマー撮影を行う場合は、Wi-Fiボタンを押しながら電源をONする。なお、セルフタイマー状態で本体を起動した場合、動画撮影が行えない。
また、PCにUSB接続した場合も撮影できる。なおUSB接続時にTHETA Sの電源を入れた場合、Wi-FiはOFFになってしまうので注意が必要だ。
新機能として、静止画のセルフタイマー撮影が可能になった。セルフタイマー撮影を行う場合は、Wi-Fiボタンを押しながら電源をONする。なお、セルフタイマー状態で本体を起動した場合、動画撮影が行えない。
また、PCにUSB接続した場合も撮影できる。なおUSB接続時にTHETA Sの電源を入れた場合、Wi-FiはOFFになってしまうので注意が必要だ。