安定性など向上
Nintendo Switchの本体更新、「10.0.3」配信開始
任天堂(株)は、「Nintendo Switch」の本体更新を実施。新たにバージョン10.0.3の配信を5月26日に開始した。
バージョン10.0.3では「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させた」としている。
Nintendo Switchの本体システムでは、4月14日に配信したバージョン10.0.0で、新機能を数多く追加。ダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体メモリーとSDカードとの間で移動できるようにしたほか、「設定」の「コントローラーとセンサー」に、「ボタンの割り当てを変える」を追加するなどした。
その後、安定性や利便性を向上させたマイナーアップデートを繰り返し、今回の10.0.3に至っている。
バージョン10.0.3では「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させた」としている。
Nintendo Switchの本体システムでは、4月14日に配信したバージョン10.0.0で、新機能を数多く追加。ダウンロードソフトや更新データ、追加コンテンツを本体メモリーとSDカードとの間で移動できるようにしたほか、「設定」の「コントローラーとセンサー」に、「ボタンの割り当てを変える」を追加するなどした。
その後、安定性や利便性を向上させたマイナーアップデートを繰り返し、今回の10.0.3に至っている。