トークで生き残りをかける“お笑いのイカゲーム”!3/8から
Netflix、千鳥MCのバラエティーを全世界独占配信!「トークサバイバー ~トークが面白いと生き残れるドラマ~」
Netflixは、人気お笑い芸人・千鳥がMCのバラエティー番組「トークサバイバー ~トークが面白いと生き残れるドラマ~」全8話を、3月8日(火)より全世界独占配信する。
Netflixコメディシリーズとして制作された本作は、本格ドラマを舞台に “トークサバイバル” を繰り広げるという新感覚バラエティ番組。“トークサバイバル” のプレイヤーとして、人気お笑い芸人ら24名が参戦する。
とある学園を舞台とした本格ドラマの中、台本の一部にセリフが書かれていないフリートークゾーンを用意。「傷ついた話」から「誰にも言えない秘密」「とっておきのタレコミ」「人から言われてショックだった言葉」「理不尽な悪に叫びをあげる」など、突然降りかかるお題に対し、出演者たちが身を削ってトークを繰り広げる。
そこで披露したトークが「面白くない」と判断されれば即脱落、ドラマ降板という厳しいルールが敷かれており、 “お笑いのイカゲーム” ともいえる、生き残りをかけた壮絶なトークバトルが見どころとなっている。
本格ドラマは学園編/警察編があり、演者として間宮祥太朗、橋ひかる、岡田浩暉、東出昌大ら実力派俳優陣が参加。“トークサバイバル” のプレイヤーとして、学園編にはMCも務める千鳥・大悟をはじめ、劇団ひとり、飯尾和樹(ずん)、塚地武我(ドランクドラゴン)、板倉俊之(インパルス)、田中卓志(アンガールズ)、峯岸みなみが参戦。エピソードゲストとしてナダル(コロコロチキチキペッパーズ)も登場する。
警察編には、ケンドーコバヤシ、吉村崇(平成ノブシコブシ)、狩野英孝、岩井勇気(ハライチ)、向井慧(パンサー)、森田哲矢(さらば青春の光)が参戦。さらにとにかく明るい安村、小宮浩信(三四郎)、ヒコロヒー、渡辺隆(錦鯉)、イワクラ(蛙亭)、伊藤俊介(オズワルド)、サーヤ(ラランド)など若手実力派芸人も登場、さらにアンミカ、春日俊彰(オードリー)、近藤春菜(ハリセンボン)など豪華エピソードゲストも出演する。
MCの千鳥・ノブに加えて、滝沢カレン、佐藤栞里、トリンドル玲奈が立会人として各トークバトルを見守る。
「ゴッドタン」「あちこちオードリー」など数々のバラエティ番組を仕掛けてきた佐久間宣行が企画演出・プロデューサーを、「全裸監督」などの河合勇人がドラマパートの監督を務める。主題歌にはサンボマスターの「花束」の起用が決定した。佐久間氏は本作について「バラエティでありドラマでありドキュメントです。最後にはなぜか感動します。まあとにかく、千鳥が凄いです!」と語っている。
「トークサバイバー ~トークが面白いと生き残れるドラマ~」の全世界配信開始に向けて、MC・千鳥の2人から以下コメントが寄せられている。
千鳥・大悟
「ドラマ部分からトーク部分への切り替えが、1番の見所だと思います。演技に慣れて無い芸人達が演技部分を、ようやく終えて、ホッとした瞬間に、ガチのトークバトルが始まるので、頭がグチャグチャになってる芸人の顔は他で見れないと思う。後、やっぱり僕の演技が身所。役者さんと演技してる時と劇団ひとりさんと演技してる時の違い、 芸人が演技すると、周りの人達で、こんなにブレブレになるのかと言う役者大悟が見所。」
千鳥・ノブ
「Netflixでお笑いが出来るなんて嬉しいです!
とにかく笑いましたしめちゃくちゃ大規模で震えましたが、どんな内容かは説明出来ませんので是非是非観て下さい!!
とにかくあの「イカゲーム」とか載ってるランキングに載りたいので観て下さい!」
Netflixコメディシリーズとして制作された本作は、本格ドラマを舞台に “トークサバイバル” を繰り広げるという新感覚バラエティ番組。“トークサバイバル” のプレイヤーとして、人気お笑い芸人ら24名が参戦する。
とある学園を舞台とした本格ドラマの中、台本の一部にセリフが書かれていないフリートークゾーンを用意。「傷ついた話」から「誰にも言えない秘密」「とっておきのタレコミ」「人から言われてショックだった言葉」「理不尽な悪に叫びをあげる」など、突然降りかかるお題に対し、出演者たちが身を削ってトークを繰り広げる。
そこで披露したトークが「面白くない」と判断されれば即脱落、ドラマ降板という厳しいルールが敷かれており、 “お笑いのイカゲーム” ともいえる、生き残りをかけた壮絶なトークバトルが見どころとなっている。
本格ドラマは学園編/警察編があり、演者として間宮祥太朗、橋ひかる、岡田浩暉、東出昌大ら実力派俳優陣が参加。“トークサバイバル” のプレイヤーとして、学園編にはMCも務める千鳥・大悟をはじめ、劇団ひとり、飯尾和樹(ずん)、塚地武我(ドランクドラゴン)、板倉俊之(インパルス)、田中卓志(アンガールズ)、峯岸みなみが参戦。エピソードゲストとしてナダル(コロコロチキチキペッパーズ)も登場する。
警察編には、ケンドーコバヤシ、吉村崇(平成ノブシコブシ)、狩野英孝、岩井勇気(ハライチ)、向井慧(パンサー)、森田哲矢(さらば青春の光)が参戦。さらにとにかく明るい安村、小宮浩信(三四郎)、ヒコロヒー、渡辺隆(錦鯉)、イワクラ(蛙亭)、伊藤俊介(オズワルド)、サーヤ(ラランド)など若手実力派芸人も登場、さらにアンミカ、春日俊彰(オードリー)、近藤春菜(ハリセンボン)など豪華エピソードゲストも出演する。
MCの千鳥・ノブに加えて、滝沢カレン、佐藤栞里、トリンドル玲奈が立会人として各トークバトルを見守る。
「ゴッドタン」「あちこちオードリー」など数々のバラエティ番組を仕掛けてきた佐久間宣行が企画演出・プロデューサーを、「全裸監督」などの河合勇人がドラマパートの監督を務める。主題歌にはサンボマスターの「花束」の起用が決定した。佐久間氏は本作について「バラエティでありドラマでありドキュメントです。最後にはなぜか感動します。まあとにかく、千鳥が凄いです!」と語っている。
「トークサバイバー ~トークが面白いと生き残れるドラマ~」の全世界配信開始に向けて、MC・千鳥の2人から以下コメントが寄せられている。
千鳥・大悟
「ドラマ部分からトーク部分への切り替えが、1番の見所だと思います。演技に慣れて無い芸人達が演技部分を、ようやく終えて、ホッとした瞬間に、ガチのトークバトルが始まるので、頭がグチャグチャになってる芸人の顔は他で見れないと思う。後、やっぱり僕の演技が身所。役者さんと演技してる時と劇団ひとりさんと演技してる時の違い、 芸人が演技すると、周りの人達で、こんなにブレブレになるのかと言う役者大悟が見所。」
千鳥・ノブ
「Netflixでお笑いが出来るなんて嬉しいです!
とにかく笑いましたしめちゃくちゃ大規模で震えましたが、どんな内容かは説明出来ませんので是非是非観て下さい!!
とにかくあの「イカゲーム」とか載ってるランキングに載りたいので観て下さい!」