第1巻のキャラクターが登場するエピソードも収録
レコード漫画『音盤紀行』第2巻が10/20発売。現代アメリカ、戦後横浜など世界/世代を超える音楽オムニバス
アナログレコードをテーマにした漫画『音盤紀行』の第2巻が、10月20日に発売される。価格は792円(税込)。
KADOKAWAの漫画誌「青騎士」で連載中の「世界各国、いろんな時代を舞台にレコードと音楽の紡ぐオムニバス」作品。作者の毛塚了一郎氏が生粋のレコードファンということもあって、昨年5月に発売された第1巻はレコード界隈でも話題となり、今年の「CITY POP on VINYL 2023」のメインビジュアルに同氏描き下ろしイラストが起用されたりと目覚ましい活躍を見せている。
第2巻では現代アメリカ、70年代アルゼンチン、70年代ロンドン、戦後横浜などが舞台となるほか、第1巻で登場したキャラクター・暦実やラナの登場するエピソードも収録されるという。
なお、ファイルウェブでは昨年行った毛塚了一郎氏のインタビュー記事も掲載中なので、作品ファンの方はぜひご覧いただきたい(インタビュー記事はこちら)。
KADOKAWAの漫画誌「青騎士」で連載中の「世界各国、いろんな時代を舞台にレコードと音楽の紡ぐオムニバス」作品。作者の毛塚了一郎氏が生粋のレコードファンということもあって、昨年5月に発売された第1巻はレコード界隈でも話題となり、今年の「CITY POP on VINYL 2023」のメインビジュアルに同氏描き下ろしイラストが起用されたりと目覚ましい活躍を見せている。
第2巻では現代アメリカ、70年代アルゼンチン、70年代ロンドン、戦後横浜などが舞台となるほか、第1巻で登場したキャラクター・暦実やラナの登場するエピソードも収録されるという。
なお、ファイルウェブでは昨年行った毛塚了一郎氏のインタビュー記事も掲載中なので、作品ファンの方はぜひご覧いただきたい(インタビュー記事はこちら)。