ハマスタ内に体験ブースを設置
ベイスターズ、オリジナルVR映像をサムスン「Gear VR」で体験できるサービス
サムスンと横浜DeNAベイスターズは、ホーム球場の横浜スタジアム内で「Gear VR」での360度映像を体験できるサービスを開始した。
ベイスターズが3月21日から公式サイトで配信を開始していたオリジナルの360度映像コンテンツ「360ベイスターズ」を、球場内で体験できるというもの。横浜スタジアムで行われる主催試合71試合において、360度映像コンテンツを「Gear VR」で体験できるブースをコンコースに設置。ブース限定のキャンペーンを展開する予定だという。
加えて、スカイバーカウンター全14BOXにも「Gear VR」各1台を設置。こちらでも360度映像コンテンツを無料で視聴できるようにする。
「360ベイスターズ」では、筒香嘉智選手のフリー打撃や、山ア康晃選手の登板直前ブルペン投球などを360度映像で収録し公開。迫りくる投球を打者目線で体験したり、まるで自分もシートノックに参加している感覚になれるというコンテンツを配信している。
そのほか、オリジナルコラボ商品をオフィシャルグッズショップ等で販売。ベイスターズとコラボした特別デザインの「Gear VR」や「Gear S2」の販売も行う。
ベイスターズが3月21日から公式サイトで配信を開始していたオリジナルの360度映像コンテンツ「360ベイスターズ」を、球場内で体験できるというもの。横浜スタジアムで行われる主催試合71試合において、360度映像コンテンツを「Gear VR」で体験できるブースをコンコースに設置。ブース限定のキャンペーンを展開する予定だという。
加えて、スカイバーカウンター全14BOXにも「Gear VR」各1台を設置。こちらでも360度映像コンテンツを無料で視聴できるようにする。
「360ベイスターズ」では、筒香嘉智選手のフリー打撃や、山ア康晃選手の登板直前ブルペン投球などを360度映像で収録し公開。迫りくる投球を打者目線で体験したり、まるで自分もシートノックに参加している感覚になれるというコンテンツを配信している。
そのほか、オリジナルコラボ商品をオフィシャルグッズショップ等で販売。ベイスターズとコラボした特別デザインの「Gear VR」や「Gear S2」の販売も行う。