英国ADプレーヤーの銘機ミッチェルを東志(株)が取り扱い開始
ケーブルからアナログカートリッジまで、世界の厳選アクセサリーを輸入販売している(株)東志では、英国の老舗メーカー、「J・A・Michell Engineering(ミッチェルエンジニアリング)」製品の輸入取り扱いを開始、その名作ターンテーブル「GyroDec」が、日本に再登場する。
今回発売となるのは、10年ほど前に日本から姿を消したGyroDecに改良を重ねてきた「New・GyroDec」、そしてダストカバーを取り去った、スタイリッシュな「GyroSE」、さらに、ミッチェルの最新作で、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル「TechnoDec」の3機種。
最上級のGyroDecの特徴は、アルミ製サスペンションシャーシ、アクリルにカーボンと塩ビを配合した高慣性特製プラッター、油圧インバーターベアリング、高品質独立DCモーターの採用など。トーンアームは、ミッチェル特製のTechnoArmを標準装備(Rega製RB300装着モデルもあり)し、特製レコードクランプとアクリル製ダストカバーを付属する。
製品の詳細については、6月15日発売予定の『季刊・analog vol.8』にてご紹介の予定なのでお楽しみに。なお、GyroDec及びGyroSEは、アームレスモデルもある。対応アームについてはお問い合わせを。発売時期は6月中旬の予定。(季刊・analog編集部)
●取り扱い:
東志株式会社
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4
TEL:03-5423-5511 FAX:03-5423-5515
今回発売となるのは、10年ほど前に日本から姿を消したGyroDecに改良を重ねてきた「New・GyroDec」、そしてダストカバーを取り去った、スタイリッシュな「GyroSE」、さらに、ミッチェルの最新作で、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデル「TechnoDec」の3機種。
製品の詳細については、6月15日発売予定の『季刊・analog vol.8』にてご紹介の予定なのでお楽しみに。なお、GyroDec及びGyroSEは、アームレスモデルもある。対応アームについてはお問い合わせを。発売時期は6月中旬の予定。(季刊・analog編集部)
●取り扱い:
東志株式会社
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4
TEL:03-5423-5511 FAX:03-5423-5515
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