ハイフィデリティ・オーディオショウ2005は10月10日も開催!
東京有楽町の「東京交通会館」12階にて、10月7日から10月10日(祝)のスケジュールで「ハイフィデリティ・オーディオショウ2005」が開催されている。
主催はハイフィデリティ・オーディオ協議会で、クボテックの究極の音場創生システム<HANIWA>が出展しており、広いフロアに4つのシステムをセッティング。常時、最新のデジタル解析技術によって作り上げた、革新的なハイフィデリティ・サウンドを体感できるイベントとなっている。
HANIWAシステムは、クボテックが「演奏家の魂を忠実に聴き手に伝える」ことを徹底追求して数年がかりで研究都市策を重ねて完成させた、画期的なオーディオシステム。最新のデジタルソースの鮮度をそのまま伝える、192kHz24bitの究極のフルデジタル伝送を実現させている。従来のオーディオシステムにはない、その音の鮮度をぜひとも実際に感じ取っていただきたい。その仕組みは『季刊・オーディオアクセサリー』誌の118号にて、柴ア功氏によるレポートを掲載しているが、さらに11月21日発売の119号にても最新レポートをお届けする予定だ。
なお、同フロアにて開催の「ハイエンドショウ東京2005」は10月9日までの開催となっているが、こちらの「ハイフィデリティ・オーディオショウ2005」の方は、10月10日(祝)も開催されているので、じっくりと聴いてみたい方は、ぜひ愛聴盤を持参して出かけてみてはいかがだろうか。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
●会場へのアクセス
有楽町 東京交通会館 12階
JR;有楽町駅前(京橋口・中央口・銀座側)
地下鉄;有楽町駅より直結(出口A8)
丸の内線・日比谷線・銀座線(銀座駅出口C9)
主催はハイフィデリティ・オーディオ協議会で、クボテックの究極の音場創生システム<HANIWA>が出展しており、広いフロアに4つのシステムをセッティング。常時、最新のデジタル解析技術によって作り上げた、革新的なハイフィデリティ・サウンドを体感できるイベントとなっている。
HANIWAシステムは、クボテックが「演奏家の魂を忠実に聴き手に伝える」ことを徹底追求して数年がかりで研究都市策を重ねて完成させた、画期的なオーディオシステム。最新のデジタルソースの鮮度をそのまま伝える、192kHz24bitの究極のフルデジタル伝送を実現させている。従来のオーディオシステムにはない、その音の鮮度をぜひとも実際に感じ取っていただきたい。その仕組みは『季刊・オーディオアクセサリー』誌の118号にて、柴ア功氏によるレポートを掲載しているが、さらに11月21日発売の119号にても最新レポートをお届けする予定だ。
なお、同フロアにて開催の「ハイエンドショウ東京2005」は10月9日までの開催となっているが、こちらの「ハイフィデリティ・オーディオショウ2005」の方は、10月10日(祝)も開催されているので、じっくりと聴いてみたい方は、ぜひ愛聴盤を持参して出かけてみてはいかがだろうか。
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
●会場へのアクセス
有楽町 東京交通会館 12階
JR;有楽町駅前(京橋口・中央口・銀座側)
地下鉄;有楽町駅より直結(出口A8)
丸の内線・日比谷線・銀座線(銀座駅出口C9)
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