14日(土)14:40から

<ハイエンドショウ スプリング 音元出版ブース情報>林正儀氏と近大の西村教授がナビゲート、KRYNAの新スピーカースタンドを聴く

公開日 2011/05/13 14:46 オーディオアクセサリー編集部
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5月13日(金)より3日間、東京有楽町の「東京交通会館」にて、「ハイエンドショウトウキョウ2011 スプリング」が開催されている。会場Bルームの音元出版ブースでは、3日間にわたり雑誌に掲載された注目製品の音を実体験できる連続試聴イベントを実施している。


左から近畿大学の西村公伸教授、クライナ&プルートンの伊奈龍慶社長、林 正儀氏
14日(土)の「アクセサリーDAY」、14:40〜15:20の時間帯では、評論家の林 正儀氏を講師に、近畿大学の西村公伸教授を迎えて「KRYNAの画期的なスピーカースタンド、Stageの効果を確認」と題したイベントを開催する。

ここでは、5月21日発売の『オーディオアクセサリー141号』でも掲載しているKRYNA&PLUTONの人気&効果抜群の最新アクセサリーとして、画期的な新構造「ダイアモンド・フォーメーション」を採用した話題の画期的なスピーカースタンド「Stage(舞台)」の仕組みと効果を、実際に体験していただく予定だ。

果たして、どんな秘密とアイデアが込められているのか。そして、どんな音なのか。ゲストもお招きし、分かりやすく説明を行いながら、音を体験していただく予定。ぜひともお楽しみいただきたい。

安定した重量バランスのピラミッド構造で、理想的な振動対策と最適なセッティングを実現する、世界初のダイアモンド・フォーメーション理論に基づくスピーカースタンド「Stage(舞台)」。写真はS60-2022T(¥93,450/ペア)

万能フット、「T-PROP(ツイスト・プロップ)」(¥3,990 / 1個、¥11,025 / 3個、¥14,700 / 4個)は真鍮製で、カップのサイズはφ30×H14.1mm。幅広い機材やラックなどに使えるよう、スパイク部は4種類の径を用意(左からM3、M6、M8、M10mm)


世界初! これぞ配置の革命「ダイアモンド・フォーメーション」

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